外国人「いや、これは外国人でも嫌かも！？」日本人が不快に思うかもしれない外国人の行動を説明した動画に反響

外国人が（無意識のうちに）日本人を不快にしてしまう行動

こちらの動画は、日本に行くことに興味がある外国人（とくに欧米人）向けに、日本では不快に思われる可能性のある行動を挙げている。あくまで典型例として、もちろん個人によってこれが嫌かどうかは違うだろうけど…外国人視聴者からは、動画で紹介された内容とは違う体験をした、日本人じゃなくてもこれは嫌！など、「例外」的なリアクションがたくさん届いてなかなか面白いことになっている。

出典：https://youtu.be/zhHPPL3ThKg

海外の反応

・名無しさん＠海外の反応

歴史が文化や価値観を形作っていくのはすごく面白いね。日本では変だと感じられるけど欧米だとOKなことの理由が聞けてクールだね。

・名無しさん＠海外の反応

もっと多くの日本人に「においなしのルール」に気付いてほしい。電車で、早朝に隣の席に座った男性から汗や、たばこのにおい、口臭がしたことがどれだけあったことか数えきれない。

・名無しさん＠海外の反応

こっちにも、少なくとも閉鎖空間ではにおいなしのルールが存在したらいいのに。強い香水のせいでめまいがする。

・名無しさん＠海外の反応

でもさ、どこの国の出身でも大都市の人たちは見知らぬ人にオープンじゃないっていうのはあるよね。大体の場合人口過密の問題で元からある文化じゃない。仕事の用事がない限りは見知らぬ人に対してオープンじゃない都会人が多いよ…

・名無しさん＠海外の反応

日本ではどこにいても（都会でも地方でも）、何をしていても、お年寄りの方が先に話しかけてくれるっていう真逆の経験をした。常に興味津々で親切なところがうれしかった！

・名無しさん＠海外の反応

確かに、雑談は日本のような場所がオープンになり続けてほしいと思うことだね。文化にかかわらずそういうのが恥ずかしく感じるという人がいるのは明らかだけど、全般的にはうれしくてカジュアルな体験で人とつながる簡単な方法でもある。

・名無しさん＠海外の反応

日本に行ったらこの人みたいないい人に会えるぐらいラッキーだといいなｗ　フレンドリーで面白いね＾＾

・名無しさん＠海外の反応

ニオイのルールについては知れてよかった。ほとんどの香水やコロンが苦手なんだよね。

・名無しさん＠海外の反応

なんにでもにおいを付けられるのは苦手。ときどき、耐えられる柔軟剤や制汗剤を見つけるのが難しいこともある。それと少し離れていてもにおいが分かるような香水をつけた人が周りにいるのも嫌だ。

・名無しさん＠海外の反応

アメリカでも、会社が見た目の基準を設けることはあるよ。これはウェイターとかコンシェルジュとか、サービス業界でみられる。

・名無しさん＠海外の反応

こっちでもにおいについて同じように感じてる人は多い。うちの学校では香水は禁止されてる。でも残念ながら他人のにおいに対して意見することや強いにおいを身につけないように伝えることは失礼だとされているから、ほかの人の居心地の良さを考えずに強い香水をつける人もいる。スメルハラスメントっていい説明だと思う。

・名無しさん＠海外の反応

アメリカ人として、店や公共の場所での雑談は少ないほうが嬉しい。どうも雑談はいつも最後はセールストークになって、だまされた気分になるんだよね。それと電車とか公共交通機関で知らない人から話しかけられるのも好きじゃない。

・名無しさん＠海外の反応

医療分野では他人の目を見るのを避ける習慣は自閉スペクトラムを含むいくつかの状態と関連付けられる。アイコンタクトを取り続けるのは健康的な人間の行動の一部だから、日本のルールはちょっと危険そう…

・名無しさん＠海外の反応

知らない人に話しかけないルールについて驚いた。モロッコ人だけどこれはかなり普通だよ。モロッコに行ったらだれとでも快適に話せて、タクシー運転手が色々話してくれても驚かないよ。

・名無しさん＠海外の反応

社会的ルールには理解できるものもあるけど多すぎて日本で暮らしたいと思えない。もし日本で暮らすことになったら観光客として行ったときに毎回やっちゃうようなことをして「ごめんなさい、日本は初めてなんです！」って言っちゃうだろうね🤣

・名無しさん＠海外の反応

ここに出てきたルールのほとんどは子供のころにやってて、ほかの人にもやってほしいと思ってたことだった😅生まれる国間違えたのかな。でも確かに、うちの国でうまくやっていくために大人になるにつれてこういうルールを忘れなきゃいけなかった