封建時代の日本における有名な歩兵、足軽
こちらの短い動画では、外国人男性が日本の戦国時代などに活躍した「足軽」について外国人視聴者向けに説明。京都にあるサムライ忍者ミュージアムというところで動画を撮影し、わかりやすく解説。視聴者たちからは、足軽についてのネタ的なリアクションもあれば、動画の「武器」に関する説明で思わぬ議論も…?
出典:https://youtu.be/gj9gdvFOAOw
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- まずは、戦で先頭に立って戦ったのは、よくイメージされがちな刀を持った「侍」ではなく百姓の「足軽」だったと説明。
- 足軽は装備が軽く、刀に比べて訓練がそこまでいらない武器を使用した、と紹介。
- 足軽が使用した武器として、槍や火縄銃を挙げている。
- 動画内ではミュージアムにあるレプリカや資料を使った映像付きで伝えている。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
足軽が長生きすると、レベルアップして侍に進化するんだ
・名無しさん@海外の反応
あらゆる社会において下層階級の人たちが真のヒーローなんだよな
・名無しさん@海外の反応
侍はほとんど戦で刀なんて使わなかったから笑
・名無しさん@海外の反応
最初のころの足軽は単なる傭兵で、農民兵になったのは戦国時代だけ
・名無しさん@海外の反応
これは現代の戦争でも同じ
・名無しさん@海外の反応
うげ、最前線に立つって想像してみてよ。生存率0%って感じだ💀
・名無しさん@海外の反応
念のためだけど侍も主に槍を使ってたからね
・名無しさん@海外の反応
もし「トータルウォー:ショーグン2」をやったことあるなら、これがいかに正確かわかるよね😂
・名無しさん@海外の反応
東西問わず、実際は軍の大多数を構成していた農民たちに尊敬を。
・名無しさん@海外の反応
侍のメインの武器も刀ではなかったんだよね。刀は予備的な武器。侍は敵と対峙するときはどちらかといえば弓や、槍、なぎなたを使った。
・名無しさん@海外の反応
豊臣秀吉って足軽からトップに上り詰めて日本の天下を統一した偉人の1人になったんだよね
・名無しさん@海外の反応
なぎなたってもっと扱うのにスキルが必要だったのかな?超軽量で長くて、かなり戦いやすいんじゃないかな
・名無しさん@海外の反応
これはすごく変だ。より強い人が最前線に行くなんて聞いたことないぞ
・名無しさん@海外の反応
侍は戦いで刀もかなり使ってたけどね。例えば攻城戦とか海戦とか。
・名無しさん@海外の反応
↑使ってない。刀は戦いには最悪な武器で、甲冑の間に滑り込ませられる短剣の方がまだ役に立ったぐらい。