日本にひどいことが起こっている
こちらの動画では、日本を舞台にしたゲームに関する海外ゲームメディア「Kotakuの記事を話題にしている。記事の内容は2020年に発売された「ゴースト・オブ・ツシマ」の問題点を指摘したものだが、こうした記事を書くジャーナリスト全般への批判や、ゲームのファンからの擁護の声などが動画に対して寄せられている。
出典:https://youtu.be/SXiDh5obP9M
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- 問題の記事は、「アサシンクリード」の日本を舞台にした新作発表を受け、比較対象として「ゴースト・オブ・ツシマ」の「問題点」を振り返る内容
- そこで指摘されている問題点とは、大まかにいえば「欧米人から見たアジアの姿が描かれ、人物描写がリアルではなくなってしまっている」こと
- この動画の投稿者はこの記事に対して、「ゴースト・オブ・ツシマは日本でも問題なく受け入れられ、ゲームの開発者たちは対馬の(親善)大使になったほど」と反発
- ツイッターでも「この記事を書いた人物は中国共産党の政策を擁護したことのある米国在住中国人」であり、「ゴースト・オブ・ツシマに怒っているのは欧米メディアのゲームジャーナリストだけ」と記事を批判する意見があったと紹介している。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
「ゴースト・オブ・ツシマ」が侮辱的だと言うのはツイッターユーザーが賢いって言うようなもんだぞ。
・名無しさん@海外の反応
ゲームから文化や歴史を学べるから、こういうゲームを作るのはいいことだと思う
・名無しさん@海外の反応
こういうのをジャーナリストって呼ぶのはジャーナリズムに対する侮辱。
・名無しさん@海外の反応
まあ、こういう記事が増えるのはいいことだ。GoTを擁護する人たちとともにゲームが再び話題になるだけでなく、炎上で儲からなくなるとこういう「ゲームジャーナリスト」たちが急速に職を失う。他人が解雇されるのを喜ぶわけじゃないけど、自らマーケットや顧客基盤を攻撃したのだから当然の報いだ。
・名無しさん@海外の反応
漠然とした記憶によればこのゲームが嫌われたのは「ラストオブアス2」と比べて優れたゲームだと言われていたからだったような。実際のゲームの内容というより、このゲームを「悪い人たち」が楽しんだという理由で嫌ってた。
・名無しさん@海外の反応
ゴーストオブツシマは日本へのラブレター!ゲームジャーナリストは何にでも怒るのはやめてくれ、おかしいから。
・名無しさん@海外の反応
ゴーストオブツシマを制作したのが日本のデベロッパーやディレクターじゃないっていうのにいまだに驚く。サッカーパンチはすごいゲームを作ったもんだ。
・名無しさん@海外の反応
ぶっちゃけ2020年を救ってくれたゲーム
・名無しさん@海外の反応
台風で対馬の神社が被害を受けた時のこと覚えてる。ゲームのおかげで再建のための寄付がかなり集まったんだよね。開発元が親善大使になったのはそれも理由だと思う。
・名無しさん@海外の反応
龍が如くシリーズの開発者の1人だったと思うけど、「日本人以上に外国人が日本人に対して何かに興味を持たせるのはすごい」的なこと言ってた。ともかく、いいゲームだから、やったことないならチェックしてみて。
・名無しさん@海外の反応
ゲーマーじゃなく、活動家がゲーム記事を書くからこうなる。
・名無しさん@海外の反応
え、親善大使になった話知らなかったんだけど
・名無しさん@海外の反応
ゴーストオブツシマは今まで遊んだ(今でも遊んでる)中で最高なゲームで、つい最近PS5を手に入れたんだけど戦闘とストーリーが素晴らしい素敵なゲーム。
・名無しさん@海外の反応
日本にも欧米人に成りすましたゲームジャーナリストがいて、ダークソウルとかエルデンリング批判してたりするのかなw
・名無しさん@海外の反応
PC版出たら即買いする。