とある日本の政治家の最悪な悪夢
日本で暮らして日本語を学び(教え)ている米国出身ユーチューバーの「Dogen」さんが投稿したこちらの動画では、日本の架空の政治家になりきって1人寸劇を披露。日本ならではのネタを英語字幕付きで伝えた内容に、特に最近日本に行ったという外国人から、さまざまなリアクションが届いている。
出典:https://youtu.be/lMA4X2Tpf5s
-
- 動画内ではDogenさんが「加藤だいすけ」(←表記は勝手に想像)という選挙運動中の政治家を演じている
- 老若男女から票を集めるために、さまざまな方法を考えてみるものの…(日本在住者以外には理解が難しそうなネタ多数)
- 結局、「これだ」と決めた方法は…
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
最高なのは政治家に手を振り返すと台本スピーチやめてやたらと認知してくれたことに対して感謝の言葉を伝えてくることだよね。さらにそれをメガホンで繰り返したらボーナスポイント。
・名無しさん@海外の反応
うそでしょ、これ1995年に日本に住んでた時と変わってないじゃん!ホストファミリーにたどたどしい日本語で何やってるのか尋ねたら騒音の正体を全部説明してくれたw
・名無しさん@海外の反応
絶対に今みたいな中世そのもののおふざけじゃなくて現代の広告のやり方を最初に学んだ日本の政治家は記録的な速さで総理になれる
・名無しさん@海外の反応
つい最近日本に行ってきたんだけどDogenさんがどれほどそっちの政治家の売り込みをバカにしてるかよくわかる。確かに、完全にバカにするよ。最高な動画だね
・名無しさん@海外の反応
初めて金沢に行ったとき、隣に超愛国主義的反外国人街宣カーがいる中で信号待ちをするという非常に微妙な経験をしたわけだけど相手はこっちが演説内容を理解できてること気づいてなかったんだよね。これまでの人生であんなに青信号がありがたかったことはほかにない。
・名無しさん@海外の反応
正直、通りがかりの街宣カーに親指を下向けるのは気持ちいいけど、絶え間ない騒音公害の埋め合わせには不十分だ。
・名無しさん@海外の反応
加藤氏は今日も、まだみんなに「おっはようございまーす」しているという噂だ
・名無しさん@海外の反応
つらいほどリアル。パロディがもはやほとんどパロディじゃないところがポイントだ。笑えるけど、間違いなくつらい感覚が伴う。
・名無しさん@海外の反応
もし先週日本に行ってなかったらこれは理解できなかっただろうけど、東京で1週間過ごして小さな街宣カーからメガホンでまさにこの動画みたいなことを叫んで走り回ってるのを見かけたよ笑 これは完ぺきだ
・名無しさん@海外の反応
謝罪や静かにすることに努める国としては、これが日本でよくあることだとは思わなかったwww 日本に対する印象が変わった。
・名無しさん@海外の反応
これは3月に東京にいた時によく聞いた。いやその、選挙ポスターもあちこちにあってまだ最高にやかましい時期じゃなかったのかもしれないけど、確かにこんな…理解不能な叫びにいまだにこんなにも頼ってるというのはカルチャーショックだった。
・名無しさん@海外の反応
話したことのある日本人みんなこれ嫌ってたw
・名無しさん@海外の反応
今だったらきっと政治家にとって最高に怖いのは恨みを持った(暇を持て余した)かなりブチ切れてる人の自作兵器だろうけどこれは僅差で2番目だね
・名無しさん@海外の反応
ぶっちゃけ、日本には一度も行ったことがないけど、いやなほど身に覚えがある!
・名無しさん@海外の反応
これはアグレッシブ烈子でも見かけたけど、非常に気になるw