日本のROVに発見された不思議な深海生物9選 № 11 🇯🇵
こちらの動画では、日本の海で遠隔操作型無人潜水機(ROV)により撮影された深海生物の映像を紹介。どうやらすでにこの動画は日本の深海生物シリーズ第11弾とのことで、これまでにも多数の生き物の姿を伝えている。視聴者からは、まるで別の惑星から来たかのような不思議な姿かたちに驚くコメントが届いている。
出典:https://youtu.be/Nrhe9v5GhR4
動画に登場した生物(撮影地域)は以下の通り
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- ウミユリ(三陸、南海トラフ)
- ベニマンジュウクラゲ(駿河湾)
- ゴエモンコシオリエビ(南西諸島)
- ミズダコ(薩摩半島)
- カグラザメ(伊豆諸島)
- バツカムリクラゲ(相模湾)
- ユメナマコ(相模湾)
- 胞泳(相模湾)
- クラゲダコ(小笠原諸島)
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
不気味?いや…落ち着く。穏やかな、科学と創造。美しい。
・名無しさん@海外の反応
びっくり
こうやってこの世界の海の下で生きている生き物を研究してくれる人にすごく感謝してます。こういう生物がこの生態系の中で役割を果たしていると考えてもすごい
・名無しさん@海外の反応
ウミユリはお気に入りの生物だよ。古代生物のようなところから、植物が定着し始めたばかりで最初期の主要な捕食動物が生態系で地位を確立していたはるか昔の時代について考えさせられる。
・名無しさん@海外の反応
これは驚愕だ!音楽、雰囲気、深海の驚くべき生物たちのおかげで涙が出てきた。
・名無しさん@海外の反応
12:10(ミズダコのシーン)でロボットアームの下にクールな生物がいてROVの操縦者がロボットアームを人間の腕のように動かしたのがいいね。
・名無しさん@海外の反応
自然はすごい
・名無しさん@海外の反応
胞泳とウミユリは人類よりずっと前から海をさまよっていて人類が消えた後もそうするとわかっているからこの2つの生物にはいつも感動する
・名無しさん@海外の反応
生物のとるいろいろな独特の形態を全く予測できないほどに期待を裏切る力を持っている海は、確かに注目すべき環境だ。登場した生き物の別世界的な見た目から宇宙ではどんなものと出会うのだろうと考えてしまう。地球はまさに異界だ。
・名無しさん@海外の反応
クールな動画!これがテクノロジーのいい使い方だ。
・名無しさん@海外の反応
海の生物は実際に見られる中で一番「異星」生物に近いと思う。地球生物であるには違いないのだけど海はまるで異なる法則や生態系を持った完全に別の異星のようだ
・名無しさん@海外の反応
タコが魚と追いかけっこしてる!すごくかわいい!
・名無しさん@海外の反応
暗い深海の生き物に生まれ変わるのは嫌だ。最悪でもフクロウになるのが妥当だ
・名無しさん@海外の反応
みんなの意見は分からないけど、正気を保つために、相模湾は永久封鎖した方がいいと思う。
・名無しさん@海外の反応
エイリアンは宇宙にも深海にもいる。
・名無しさん@海外の反応
こういう無人潜水機に兵器搭載し始めないといけないぞ