海外の反応

海外「数回食べるだけじゃなくて…」岸田首相らが福島産海産物の安全性を実際に食べて示す

投稿日:2023/09/07 更新日:

 


 

日本の岸田首相が福島産の魚を食べて水放出後の懸念を払拭

AP通信が投稿したこちらの動画では、日本の岸田首相ら政府関係者が福島県産の海産物を実際に食べて安全性を示したと報道。海外の視聴者からは、「これでも不十分」という批判の声もある一方、皮肉交じりながらも首相の行動を褒めるコメントも届いている。

 

出典:https://youtu.be/LkBt__MFf74

動画の内容は大まかに以下の通り

    • 岸田文雄首相は、福島で獲れた海産物の刺身を8月30日の昼食に食べた
    • 福島の海産物の安全性を示して懸念を抑えるため、昼食風景は公開された
    • この昼食会は原発処理水海洋放出を開始した翌週に行われた
    • 漁業従事者や周辺諸国から海洋放出には強い反対がある
    • 農林水産大臣によれば、放出後に採集した海水や海産物からのデータは、安全基準値内だという

海外の反応

名無しさん@海外の反応

数回だけ食べるのはやめてください。30年間毎日食べて飲んでくださいw

名無しさん@海外の反応

放射線を計測する機械はガイガーカウンターだ。首相は食べる前に魚から放射線が出ていないというガイガーカウンターを見せた方が良かったかもしれない。その方がもっと魚を食べても安全だと確信できたのに。

名無しさん@海外の反応

実は、科学的研究によると、この水はまず海流に乗ってアラスカに到達し、その後200日以上経過してから東アジア諸国に到達するそうだ。

名無しさん@海外の反応

世界は日本なしでもやって行けるが、海なしでは無理だ!

名無しさん@海外の反応

原子炉からの「たれ」を忘れてるよ

名無しさん@海外の反応

7日間では魚に放射性物質は蓄積されない。これは放出が管理されていることしか証明しない。管理されているといいけど。この放射能廃棄から24か月後に2歳の魚を食べて岸田首相がどうなるか見守ろう…

名無しさん@海外の反応

日本は原発の水を農業とか風呂とか、国内で使ったらどうだ??もちろん岸田さんは1回食べただけでは倒れないけど、そうじゃなくて何年間も(モッパン風にw)食べたときの長期的な効果が見たいね^^

名無しさん@海外の反応

日本のやったこと(放射能汚染水を海に流す)は第二次大戦時の残虐行為と同等だ。日本の首相が自ら進んで毒を食べたからといって放射能汚染水が安全だということにはならず、これからも様子を見る必要がある。

名無しさん@海外の反応

日本には1.23億人いる。本当においしいなら、なぜたった4人の日本人しか食べてないの?少なくとも岸田政権には21人の閣僚がいる。

名無しさん@海外の反応

魚の産地は首相にしかわからない。安全性を示したいなら福島の現地まで行って「安全な廃水」とやらをグラス1杯すくって飲むべきだ。

名無しさん@海外の反応

ありがとう、日本の立派な岸田首相!

名無しさん@海外の反応

ブラボー、切腹さん!

名無しさん@海外の反応

「陰でこそこそして黙っているのはいいが、自分よりも勇気のある人を笑ったり批判したりするな。その人が努力して求める光が、あなたを照らすかもしれないのだから」。1つの火花が草原火災を起こす。立ち上がって声を上げよう!

名無しさん@海外の反応

日本人が放射性食品をとっても喜んで食べてくれてうれしい。だからこの素敵な食べ物は日本人に楽しませよう。

名無しさん@海外の反応

「うまい!!!この16本足ダコは最高だった!!!」

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