半分白人として日本にいるのはどんな感じ?
主に日本からのインタビューを世界に発信するユーチューバー「TAKASHii from Japan」さんが投稿したこちらの動画では、日本人と白人のハーフ3人に質問。2つの国での経験をそれぞれが語る内容に、海外の視聴者からはさまざまなリアクションが届いている。
出典:https://youtu.be/EMuoenHd5gc
- 3人とも、日本では「外国人」のような扱いを受けたとのエピソードを語る
- 1人目は米国とのハーフで、米国育ちで日本の大学に留学。米国では「アジア人」扱いされ「米国人でも日本人でもない」と感じたという
- 日本人としてのアイデンティティに興味があり日本へ。日本の暮らしは好きだが、東京はちょっと寂しく長期で暮らしたくはないとのこと
- 2人目も米国とのハーフ、日本育ちでインターナショナルスクールに通っていた
- 日本には「ハーフといえば白人」で過剰にポジティブなイメージがあり、子供時代外見が理由で一緒に写真を撮ってと頼まれたことも…
- 3人目はオランダ人とのハーフ。アジア人自体少ない小さな村で育ち、目立つのが嫌だったと話す
- 日本で就職する可能性を考え日本の学校へ。日本人母は欧州暮らしが長くほぼ英語で会話していたという
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
あのオランダ系の人にははかなり感心した。たった18歳で日本での暮らしはかろうじて1年程度なのにもうあんなにうまく話せてオランダ語や英語もうまい。いいね!
・名無しさん@海外の反応
オランダ人だけどこっちで日本人とのハーフとして育った人なんて全く聞いたことない。突然オランダ語話したのがかなり面白かった。英語はこのオランダにいる人の大半よりかなりうまいね!
・名無しさん@海外の反応
アジア系ハーフがみんな経験すること:外国ではアジア人らしすぎてアジアの国では外国人らし過ぎる
・名無しさん@海外の反応
この若者たちはすごい。興味深い人生だ。
・名無しさん@海外の反応
これは素敵な動画で今回インタビューした人はみんなすばらしくて素敵な人たちだった!完全に受け入れたい。
・名無しさん@海外の反応
アメリカの白人とアジア人のハーフなんだけど、仲間のハーフがどちらかの人種として「容認」されたいと思っているのは悲しく感じる。白人であることもアジア人であることも誇らしくてルーツへの愛を伝えたら簡単に「容認」してもらえる。
・名無しさん@海外の反応
かなり興味深い。ハーフのオランダ人を見るのが楽しかった。
・名無しさん@海外の反応
間違いなく突然オランダ語を聞かされるとは思ってなかったw
・名無しさん@海外の反応
あのオランダの人の訛りが最高だ。
・名無しさん@海外の反応
うん、まさに同じ経験がある。フランスでは中国人だけど中国ではフランス人のように感じる。本当の帰属感がない。
・名無しさん@海外の反応
母親が日本出身なことがほとんどで、日本人の父は珍しい(泣)
・名無しさん@海外の反応
ぶっちゃけかなりいい感じだね。さまざまな生い立ちや話す言葉を聞くのが超面白い
・名無しさん@海外の反応
ハーフであること、というかどのハーフにも言えるのは遺伝子が強くなるということだ。そしてハーフにはきれいな人やハンサムな人が多い。どちらの世界でも最高。
・名無しさん@海外の反応
みんなお母さんが日本人www
・名無しさん@海外の反応
ぶっちゃけ母親の家系や経験に関する話が聞きたかった。