日本の軍事力が中国を脅かす理由
世界の軍事関連情報についてまとめているユーチューブチャンネル「The Military Show」が投稿したこちらの動画では、日本の防衛拡大の背景にある中国の脅威、歴史、日本が進める各国との連携について解説。視聴者からは日本の立場や具体的な内容について、さまざまな感想や意見が届いている。
出典:https://youtu.be/7TJDoSJZ-7I
動画の流れは大まかに以下の通り
- 実際は日本の10倍以上といわれる軍事費、日本周辺での軍事行動、輸入ルート妨害のリスクといった中国の脅威
- 元寇から現代にいたるまでの日本の周辺諸国との敵対の歴史
- 歴史にかかわらず日本が中国と比較し「平和を愛する国」として周辺諸国から好感を抱かれている状況
- 韓国との関係改善、クアッド、東南アジア諸国との連携といった安全保障面での国際協力
- 日本は孤立した立場から各国との協力に動き、またアジアを軍事的にリードするのか?
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
中国が日本を恐れる理由はこの動画を見なくてもわかるが、日本の製造品質はどこにも劣らず日本の物は使えるということだ。
・名無しさん@海外の反応
岸田さんは日本の防衛をかなり改善しているが、その前の安倍さんがいなければ何も実現できなかっただろう。
・名無しさん@海外の反応
アメリカ人として、ウクライナのような状況になるんじゃないかと心配だ。アメリカの一部は助けたがってないから。賢くやってくれると思うが。
・名無しさん@海外の反応
安倍晋三に安らかな眠りを
・名無しさん@海外の反応
占領軍として、オーストラリアとアメリカが日本を倒して文明化させた後に信頼できる国だと判断したなら、次に進んで連携を強化しよう。
・名無しさん@海外の反応
常に日本が好きで戦時中とは全く別の国だ。日本が再軍備しないといけないのは残念だが理解はできる。
・名無しさん@海外の反応
中国と北朝鮮が攻撃的になっている地域で米国の安定化を支える地域的軍事力として現代日本は信頼できる。これにより本土から遠く離れて争いがある地域において米軍を強化する時間が稼げる。米国南北の連携国が信頼できないから。
・名無しさん@海外の反応
過去は過去だドイツも日本も恥をさらして生きるのはやめよう
・名無しさん@海外の反応
中国には核爆弾があり、日本には核爆弾の記憶がある。中国と日本の距離はかなり近い。
・名無しさん@海外の反応
日本がアジアで再軍備しているのはドイツが欧州で再軍備してるのに似ている。大賛成だ
・名無しさん@海外の反応
フィリピン人として強い日本を歓迎する。
・名無しさん@海外の反応
日本は1946年から「平和主義だが、自衛力のある」国だ。日本を現代レベルで再軍備させたら最先端のあらゆる物を組み合わせた軍が生まれる。復活を待っているだけで、まだ武士道があるのも忘れちゃいけない。恐ろしい。
・名無しさん@海外の反応
中国にやられるのはうんざりだ
・名無しさん@海外の反応
少し説明されてたように、秀吉が朝鮮を侵攻した主な動機は日本の武士を雇って自らに刃向かわせないようにすることだった。中国を侵攻しようなんて野望は実際はなかった。日本は確かに侵攻により価値のある技術を得た。
・名無しさん@海外の反応
日本は技術的に優れているからまだないとしても近々米国、台湾、日本で台湾の半導体製造工場に代わる技術拠点をすでにアメリカで行われているように作るための3か国協定ができてもおかしくない。