米国、日本がロシア、中国、北朝鮮による極超音速兵器の「劇的改良」に対抗へ?
インドのメディアが投稿したこちらの動画では、日本と米国が共同開発に合意・署名した迎撃ミサイルについて伝えている。視聴者からは日本や米国をはじめとする各国の立場、防衛・軍事力についていろいろな意見が届いている。
出典:https://youtu.be/6AC8bNK06MI
動画の流れは大まかに以下の通り
- 日本と米国は2023年8月に発表したGPI(滑空段階迎撃用誘導弾)の開発合意に署名した
- ロシア、中国、北朝鮮などが開発する極超音速ミサイルを迎撃するのが狙い
- 日本で先端部分を開発し、イージス艦に搭載、配備は2030年中ごろを予定
- 開発計画には合計30億ドル以上が費やされ、2025年3月までに開発が開始される
- 米国は2024年に極超音速ミサイルの開発計画を発表
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
日本はウクライナのゼレンスキーの新たな道化だ。
・名無しさん@海外の反応
欧米が持つ防空システムではこの極超音速兵器は防げない
・名無しさん@海外の反応
たった1か月前、日本は極超音速及びレールガン技術から兵器を完成させたと自慢してたのに。
・名無しさん@海外の反応
5年かかるけど迎撃は不可能だ。運動力学の基礎からやり直しな。
・名無しさん@海外の反応
すごく強くていい。
・名無しさん@海外の反応
米国とその連携国の興亡
・名無しさん@海外の反応
米日が迎撃ミサイルを持つ頃には。ロシアとその連携国はその迎撃ミサイル技術で数世代進んでる。
・名無しさん@海外の反応
日本は許されれば、技術となると最も革新的な国の1つだ。中国のように技術を盗んだりリバースエンジニアリングしようとしたりしない。
・名無しさん@海外の反応
なぜ極超音速ミサイルの迎撃ミサイルが必要なんだ?ゼレンスキーによれば結構簡単に極超音速ミサイルを迎撃できるらしいぞ。
・名無しさん@海外の反応
いい判断🇺🇲
・名無しさん@海外の反応
日本が早くから兵器を開発していれば。2010年ぐらいに。いま中国には後れを取っていなかったはずだ…今新兵器を開発するのは日本にとって遅すぎると思う。中国は日本の自衛隊と比べて10年進んでる。
・名無しさん@海外の反応
米国は常に世界最高だと自慢するが!?今やほら話ばかりだ!!!
・名無しさん@海外の反応
極超音速ミサイルを打ちおとすには極超音速ミサイルが必要だ。日本にはまだ極超音速ミサイルの試作品がない。がんばれ。なんちゃって。
・名無しさん@海外の反応
なぜ北朝鮮には極超音速ミサイルがあるのに米国にはないんだ?
・名無しさん@海外の反応
↑独占市場で競争が許されないから