日本製のマキタの方が上?検証してみよう!
こちらの動画では、日本の工具メーカー「マキタ」のインパクトドライバ2台のスペックを様々な実験によって検証している。ちなみに赤い方が日本製(動画投稿者が日本にいる知り合いに送ってもらったもの)、青い方が中国製。海外の視聴者からは、日本製の圧倒的な品質を絶賛するコメントが続々。
出典:https://youtu.be/l7hd4rKf2us
- まずは重さや見た目などを検証。見た目は微妙に違うだけだが、重さは日本製の方が軽く、静音性能も日本の方が少し上。回転数は中国製の方が少し多い。
- 圧力の比較。中国製はゲージの1900psi台まで届いたが、日本製は2000の目盛りを上回った。
- ネジやボルトのねじ込みの速さは、日本製がわずかに上。
- エンジンを30秒間にどれだけ回転させられるかの比較。中国製は3回転半、日本製は4回転半。
- コンクリートへの落下実験。中国製はハンドル部分にもかなり衝撃が加わったものの、日本製はほとんどダメージなし。
- 内部の構造を見てみると、結構見た目の違いがある。ハンマーも日本製の方が4グラム重い。
- 結論:日本製は60ドル高かったけれど、それだけの価値がある。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
そりゃあ日本製の方がいい!!!この製品が欲しくなった。日本で作られたものは何でも優れてるw
・名無しさん@海外の反応
日本に行ったことがあるなら、単なるシックス・シグマ(※アメリカ企業が日本製品の品質を追求する中で開発した品質管理手法)のプロセスじゃなく、細部や品質へのこだわりが文化の一部なんだって気づくだろうね。
・名無しさん@海外の反応
日本人は完ぺきを求めることにこだわる。だからそれがあらゆる行動にあらわれるんだ。
・名無しさん@海外の反応
フランス人が言うように、価格は忘れられるが、品質は残る
・名無しさん@海外の反応
どうやら日本がかかわるものは何でも、かなり高品質な製品になるみたいだ…車も、工具も、電化製品も。
・名無しさん@海外の反応
70歳だから、「メイド・イン・ジャパン」が(カメラ以外は)低品質のジャンク品を意味していたころを覚えている。今では真逆になった。
・名無しさん@海外の反応
30年前に買った日本製のアイロンがうちにある。24歳だから、実際には親が買ったんだけど、30年間使ってもまだ新品みたいに動く。
・名無しさん@海外の反応
大手工具メーカーはもっといい品質の中国製じゃない工具を買いたい人がいるということをわかってくれていない。
・名無しさん@海外の反応
子供のころから、「Made in Japan」を見かけると日本が作る世界最高峰の製品への尊敬とともに大喜びしてきた…
・名無しさん@海外の反応
絶対にもっと「日本製」の比較が見たい!
・名無しさん@海外の反応
日本のよくわかっている実業家はこれに注目するぞ!
・名無しさん@海外の反応
日本のものは常に優れてる。日本人は考え方が違って、最高を求めてるんだ。
・名無しさん@海外の反応
日本の電動工具はアメリカのDIYストア(ホームセンター)に比べて高くて品数も少ない。実際、日本のDIYのお店にはバイクや、歯磨き粉、ペット用品、皿なんていう妙なものも売ってる。どうも工具やDIYは流行ってないみたい。
・名無しさん@海外の反応
最高の製品は日本製だってみんな知ってるよ!
・名無しさん@海外の反応
「最高のものはみんな日本製なんだ」ーマーティ・マクフライ
・名無しさん@海外の反応
うちの青いマキタも赤く塗らなきゃ😆
・名無しさん@海外の反応
なんだって!日本製のマキタツールをコレクションに加えなきゃ!!
・名無しさん@海外の反応
いいね!!!性能がいいなら、工具はさらに価値が出る。工具は仕事を楽にするのがすべてだからね!!!
・名無しさん@海外の反応
すばらしいプロジェクトだね👍
・名無しさん@海外の反応
もしアメリカのマキタの重役の立場だったら、今冷や汗かいてるところだった!