この日本のキャンプランタンには感心―SOTO ST-260ブタンランタンレビュー
こちらの動画では、アメリカのアウトドア製品レビュワーが日本メーカーのキャンプ用ガスランタンをレビュー。動画投稿者はなかなか気に入っているようで、視聴者からは少し高評価もあるものの…コメント欄では、ほかの方式の製品と比べるとちょっと…という意見も多い様子。
出典:https://youtu.be/Gs2TtauW8c0
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- 紹介しているのは、アウトドア用品メーカーの新富士バーナーのブランド「SOTO」の製品
- 動画内では、レビュワーがスペックなどを紹介しつつ実際に点灯
- 日本から75ドルで2~3週間で配送してもらえる、とも紹介
- 日本ではカセット式製品が普及しており、今回の製品は照明だけでなく暖房や調理にも使われると説明
- 米国コールマンの「ノーススター」というランタンと比較しても明るく、照明としての機能にはかなり満足の様子
- 一方で、ケースはハードタイプの方が良かった、吊り下げるフックが欲しい、などマイナス点もしっかり紹介
- SOTOブランドはお気に入りで、アメリカにはないユニークな製品がそろっている、とも伝えている
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
値段や、重量、サイズ等を考えると…ガスランタンにする理屈が思いつかない。電気式の方があらゆる面で優れてる。
・名無しさん@海外の反応
便利そうだけど吊り下げ式を選びたいかな。
・名無しさん@海外の反応
確かに、Amazonには日本から配送に10~14営業日かかるって書いてある。
・名無しさん@海外の反応
こういうタイプのランタンに常に需要はあるけど、今どきはLED・電池式ランタンの方がはるかに上だと思う。汎用性が高くて、コスパが良くて、昔のマントル式ランタンより耐久性がある。
・名無しさん@海外の反応
SOTOは好きでストーブ持ってるけど、考えられるあらゆる点で良質なLEDランタンの勝ちだと思う。
・名無しさん@海外の反応
1回着火すると新品のマントルでも古いのと同じぐらいもろくなる。
・名無しさん@海外の反応
いいんだけど、やっぱりコールマンのデュアルフューエルツーマントルだな。確かに、大きいけど、全体的に良くてランニングコストも安い。
・名無しさん@海外の反応
吊り下げられないのが好きじゃない。似たような吊り下げられる小型ポータブルキャンプ用ランタンをプロパンガス変換アダプターで使ってる。おそらく中国製だろうけど9か月ほぼ毎日使ってもまだ動く。23ドルだった。
・名無しさん@海外の反応
家に一台備えておくのはいいかも。天候のせいで、停電したときのために。
・名無しさん@海外の反応
以前はキャンプ旅にガスランタン持って行ってたけど、こういうのはもうほぼ絶滅しかかってると思う。LEDのヘッドランプやランタンの方がかなり使える。リュックにソーラーパネルをつけて日中充電するかモバイルバッテリーを持ち歩くか。
・名無しさん@海外の反応
「SOTO」って日本語でそのままアウトドアのこと。日本企業は企業名にあんまりオリジナリティがないこともある。
・名無しさん@海外の反応
電池式LEDランタンの方が長持ちで明るくて安いと思う
・名無しさん@海外の反応
これはすごく微妙で、これよりは絶対にLEDランプを選ぶ。それと、テント暖房にするには一酸化炭素中毒の恐れがあるからきっと安全じゃないよね。
・名無しさん@海外の反応
これは穴釣りするときに小屋で温まるのにいいね
・名無しさん@海外の反応
もし安全に消化できるなら…いいかも。LEDラバーライトに比べると場所をとるし重さもある。