大谷vs.トラウト:歴史的対決の詳細
国外の野球ファンのYouTubeチャンネルが投稿したこちらの動画では、WBC決勝の大谷選手とトラウト選手のマッチアップについて短い動画で詳細を解説。改めてドラマチックな展開を感じさせてくれる説明に、視聴者たちからも様々なリアクションが届いている。
出典:https://youtu.be/8nVS33tvamw
動画の内容は大まかに以下の通り
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- (対決説明の前に、大谷選手は打者としてOPSが最高で投手として被OPSが最低だとする投稿も紹介)
- トラウト選手が打席につくと、「チームメイトでも本気で倒す」という雰囲気を見せた大谷選手
- 1球目のスライダーは、トラウト側も大谷のベストの球種として完全に予測していただろう
- 2球目は全力の160キロ速球で、3球目も少し変化のついた速球
- 4球目もまた160キロを超える速球で、トラウトは速球を打つためスイングの速度を上げようと構えるが…
- そこで5球目、スピードを抑えたスライダー。ストレートの速球とほぼ同じ動きのため、トラウトの意表を突いた。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
名勝負…この瞬間は最近のワールドシリーズのどのシーンよりも記憶に残る。WBCは今や真のワールドシリーズだ!金持ちのMLBオーナーたちが自分勝手に抑え込もうとしてるのは残念だ。大谷はベーブ・ルース以来最高に見ていて楽しい選手だ。今回はすべてが非常に素晴らしい!
・名無しさん@海外の反応
このWBC、この試合は、考え付く中で最高に野球に対して世界的に貢献した。
・名無しさん@海外の反応
すごい、翔平が最高のクラッチヒッター&ピッチャーだったなんて知らなかった!やばい。
・名無しさん@海外の反応
野球はこの試合と大会のおかげでパンデミックの灰から復活した。このおかげで野球映画が出てきてほしい
・名無しさん@海外の反応
数々の野球の試合を見てきたけど、こんなにも1打席に興奮したのは初めてだ。
・名無しさん@海外の反応
パラレルワールドでは、翔平がまた164キロ級の速球を投げて速球を何度も見ていたマイク・トラウトが完璧に狙ってレフト外野席に打ち放ちアメリカを同点にするんだ…しかし大谷翔平が特大サヨナラ場外ホームランを打って日本の世界一の地位を確立する!
・名無しさん@海外の反応
WBCの脚本書いた人はピューリッツァー賞に値する
・名無しさん@海外の反応
これは歴史に残る。素晴らしい勝負を目撃できて最高。
・名無しさん@海外の反応
チームメイト同士の素晴らしい対決!!!よかった!!!
・名無しさん@海外の反応
すごい分析!最後の球、そこに至るまでの全体の流れが、ただすごかった。
・名無しさん@海外の反応
野球は詳しくないけどクリケットの試合はたくさん見てきてこの大勝負の凄さはわかる。
・名無しさん@海外の反応
大谷はコミックのスーパーヒーローが現実化したみたいだ。
・名無しさん@海外の反応
大谷のトラウトに対するあの視線は確かに値千金だ。
・名無しさん@海外の反応
大谷がまたトラウトよりも優秀な選手だということを見せつけた。
・名無しさん@海外の反応
すでに泥だらけでブルペンから登場するとか…