日本の料理人たちが3万人に世界最大の牛芋煮汁をふるまう様子
アメリカの食べ物情報チャンネル「Insider Food」が投稿したこちらの動画では、山形で毎年開催される名物イベントの巨大釜を使った芋煮会を紹介。視聴者からは、その大きさだけではなく、地域の人々が協力する姿にも感心の声が届いている。
出典:https://youtu.be/aF9ajckLr90
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- 動画では、イベント開催前の準備から当日の様子まで映像とナレーションで紹介
- 大勢のボランティアや学生が具材を準備し、大釜をかき混ぜるためにバターを塗ったショベルカーを使用
- 8時間でふるまった量のギネス記録や、100年以上の歴史についても説明
- インタビューを通じて、開催者・参加者の声も届けている
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
重機にバターを塗って滑りやすくするって今まで聞いた中で一番和む。こんな巨大な重機が大勢に食事をふるまうのに役立ってるっていうのがぶっちゃけすごく不思議だけど興味深い
・名無しさん@海外の反応
地域の人たちが集まって料理の仕込みをする姿が温かい。あと見てたらおなかすいた!
・名無しさん@海外の反応
さまざまな世代の人がこんなすごいプロジェクトを組織して参加を楽しんでるのにすごく心が温まる。大きさに関するチャレンジの面以外では、これが一番印象に残った。
・名無しさん@海外の反応
ここに行って芋煮汁飲んでみたい!
・名無しさん@海外の反応
みんなの元気、すごい人たち、すごい1杯がいいね。素敵
・名無しさん@海外の反応
どっちかというと重機を分解してキレイにしてあらゆる部品にバターを塗って、さらに終わったらまた分解してバターを洗い流すっていう面倒な作業にびっくりだ。その部分だけでもかなり手間と費用がかかる。
・名無しさん@海外の反応
日本はすごいと思われるようなことをやり続けてるね^^
・名無しさん@海外の反応
日本人にできないことはないんだと確信してる。あと日本の食の技は格別だ。
・名無しさん@海外の反応
おいしそうな汁!!!巨人が喜びそうな食事だ
・名無しさん@海外の反応
地域のみんなして幸せな心をもたらし、お祈りを受けた食べ物とおいしい食事、1年経つとやってくるイベント。
・名無しさん@海外の反応
アジアの国は本当にどこもみんな歴史上で一度は大きな鍋で祭りの参加者に料理をふるまってるっていうのが好き♡
・名無しさん@海外の反応
重機にバターを塗って滑りを良くするなんて話を耳にするとは思わなかった
・名無しさん@海外の反応
衛生だけじゃなくてチームワークにも力を入れてる
・名無しさん@海外の反応
同僚が昔山形で働いてた。顧客と一緒に芋煮会に行ってた。開催中には、友達のように過ごすことができたって。芋煮会は家庭のようなものなんだ。
・名無しさん@海外の反応
清潔を保ちながら(超)大量な料理を作る映像って…満たされる