この記事によれば日本人はひどいらしい
日本を拠点に活動するハーフのユーチューバー「Joey Bizinger」さんが投稿したこちらの動画では、日本人の労働意欲に関する日本メディアの記事を取り上げてリアクション。動画に対しては、日本の働き方のイメージについて海外からさまざまな意見や感想が届いている。
出典:https://youtu.be/ORmpDabig58
- 動画で紹介している記事はこちら↓
- https://news.livedoor.com/article/detail/25817970/
- 海外企業の調査で、日本の従業員の「やる気・熱意」が世界最下位という結果になったという記事
- 記事内では、「最下位」という結果を疑問視する意見も取り上げられ、調査に問題点がなかったかなどを議論
- 記事内の米国人の結果重視な意見には動画投稿者は反対で、「職種によっては結果だけでなく熱意も必要」と発言
- 景気は低迷しているのに、日本の会社には古い働き方が残っておりなかなか変わりにくいことも指摘
- 調査の妥当性はともかく、日本の企業が問題に意識を向けるきっかけになる、と記事を受け入れている
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
アニメはよく視聴者に日本がどれだけダメなことだらけなのか知らせることがあると気づいた。
・名無しさん@海外の反応
みんな異世界物がなぜ人気なのかって疑問に思ってるけど。まあね。
・名無しさん@海外の反応
給料出ないなら仕事帰りに上司につきあったりしないし、勤務時間外で給料出ないなら会社のことはやらない。
・名無しさん@海外の反応
国をお互いに比較するより、1国の各時代を比較した方が面白いかもね。同軸上に物価高を加えてもいい。労働に対して正当な報酬が与えられているときの方がみんなやる気があると思う。
・名無しさん@海外の反応
経営者が社員の考え方や感情を理解していると信じちゃいけない。当然悪質な社風を軽視するだろうし、まさにそうやっていうことに金銭的メリットがあるから。
・名無しさん@海外の反応
アメリカ人としてこっちはみんな仕事が嫌いでただ宝くじ当てたいと思ってるって断言できるよ。
・名無しさん@海外の反応
この問題の原因は2つあって1つは労働時間で2つ目はセガやコナミのような会社見てるとかなり会社がやりたいことを決めて提案やアイデアに完全に耳を傾けようとしないところだと思う
・名無しさん@海外の反応
この記事に出てきたのあのジョセフィン・テオだろ…シンガポールの政治家ね。もうそれ以上は何も言わない。
・名無しさん@海外の反応
うまく仕事をするのに熱意は必要ない。仕事に熱意が必要なら職に就けなくなっちゃいそうだ。他人のために働くことに熱意を持つなんて不可能だ。
・名無しさん@海外の反応
日本には働き方に関して、パラダイムシフトが必要だ。家族の世話をするための金、時間、熱意がなければ出生率が下がって当然だ。
・名無しさん@海外の反応
やる気についての話だけど、建築家なんだ。建築についてすごく熱意があって、余裕で50時間以上働けるし、普段からそうしてる(笑)熱意はかなり重要だと思うし、従業員もそう思ってる(だからこの仕事につけたんだ)
・名無しさん@海外の反応
規模の大小にかかわらず、大人を雇っていることを忘れている企業が多いと思う。社員を管理して立場を把握する構造や規則には古いものが多い。社員を大人として扱う企業はいい結果を出してるところが多い
・名無しさん@海外の反応
パーティー全般嫌いだからイギリスには会社の飲み会とかなくてうれしい
・名無しさん@海外の反応
写真を学んでみたくておそらく日本で働くことになる立場として。その結果として日本のクリエイティブ業界がどうなるかかなり気になる
・名無しさん@海外の反応
自分より全然働いてないのに給料は高い上司と一緒にほぼ強制的に飲みに行かされるなんてかなり嫌だろうな。