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日本で懐石料理の修行をしたアメリカ人が語る、厳しさと違い!

投稿日:2019/09/16 更新日:

 


 

寿司職人Derek Wilcoxは日本での修行の成果をニューヨークへとこうして伝えた

こちらの動画で紹介されているのは、日本へ渡り、ミシュラン3つ星の懐石料理店で厳しい修業を積んだアメリカ人の日本料理シェフ。日本の一流シェフ直伝の技を披露しながら、修行における厳しさや、アメリカとの違いなど興味深い話を語ってくれた!

出典:https://youtu.be/uyU-lKE0Go8

  • 日本に来て修行を始めたころは、なにもわからず、赤ん坊みたいだった。
  • 1日16時間の修行と話には聞いていたが、実際はそれ以上。一流の料理専門学校を出た日本人も続々と2年ほどで辞めていく環境。
  • 最初は言葉もわからず、コミュニケーション面でも違いに戸惑いを感じた。
  • アメリカではわからないことがあったら人の真似をすればいい。けど日本では、ジェスチャーをまねしたら叱られる。立場が上の人の言葉遣いをまねするのは、失礼になってしまう。
  • アメリカに戻る前、寿司を学ぼうともう3年間別の店で修業。日本料理を学びたいと思い、そしてほかのだれもやったことないことをやろうと思ったんだ。

 

海外の反応

名無しさん@海外の反応
てっきり「いらっしゃいませ!」が聞けるかと思ったら、まさかの「Good evening!」

名無しさん@海外の反応
まったくの外国へ行って、1日16時間の修行をするとか、感動的だ!

名無しさん@海外の反応
これはまさに外国の食文化を敬意をもって受け継ぐことのお手本だね。

名無しさん@海外の反応
寿司職人になるために時間を費やして、すばらしい仕事をする人は誰でも尊敬すべきだよ

名無しさん@海外の反応
この人は尊敬するよ。日本人と一緒に働くのは難しいよ。特に外国人にとっては。日本のシェフと一緒に働くなんて、恐ろしいほど難しい。並の人間じゃできないよ。とても尊敬する

名無しさん@海外の反応
あり得ないほどの努力だね。尊敬するよ。

名無しさん@海外の反応
週6日、1日18時間労働だって?仕事以外に何もできないじゃないか!すごいね。仕事が好きじゃなきゃやってられない!

名無しさん@海外の反応
欧米人はほとんどこんな風にできないよ…尊敬する!

名無しさん@海外の反応
唯一の価値ある「日本かぶれ」だね

名無しさん@海外の反応
今日本に留学してて、キッチンのアルバイトをしてるけど、ちょっとだけ気持ちがわかるよ

名無しさん@海外の反応
最初は疑ってたら、日本語喋りだしたよ!

名無しさん@海外の反応
最初は本当かどうか疑わしかったけど、多大な尊敬の気持ちが勝っちゃったよ。菊乃井で7年かあ、すごいなあ

名無しさん@海外の反応
料理の腕だけじゃなくて、その強い意志と、まったく異なる繊細な文化を理解し受け入れる心も尊敬されるべきだね!

名無しさん@海外の反応
この人のお店で、1年前に食事したよ。おそらくニューヨークで最も本格的で洗練された寿司だったよ

名無しさん@海外の反応
この人のお店に行きたいよ。料理もおいしそうだし、シェフの情熱も素晴らしい

名無しさん@海外の反応
寿司は美しくておいしいアートだね

名無しさん@海外の反応
この人はレジェンドだ。日本語を学んで、日本の一流のお店で修業するなんて。

名無しさん@海外の反応
はもをさばく技を身につけた職人なんて、ごくわずかだよ。アメリカの寿司屋ではめったに見られない。この人は本当に素晴らしい職人だ

名無しさん@海外の反応
すごい。すごいとしか言いようがない。日本人は何事にも素晴らしい努力をするけど、この人はそれを受け継いだんだね。


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