この象徴的な日本の絵画を再現してみた…
日本のことを海外に発信しているTokyo Creativeというチャンネルの今回の企画は、葛飾北斎の有名な赤富士の浮世絵を水彩絵の具で再現するというチャレンジ!オーストラリア出身のエマさん、日本出身のシオリさん、シンガポール出身のナターシャさんがそれぞれユニークな作品を作ってくれた。
出典:https://youtu.be/uxRVAMItRP8
- 使う絵の具や筆はダイソーのものらしい。
- ティッシュペーパーを使って色を塗るテクニックが気に入ってしまったエマさん。「本物の富士山はこんなにスリムじゃないけど、太ったのかな?」
- 細かいところにもこだわるシオリさん。「オレンジ色を加えると富士山のすごいness(?)が増すね!」
- 冷静に仕上げていくナターシャさん。「自信を持つのが塗るときのカギ!」
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
みんなかなり違ったアプローチだったね。ナターシャは直感的、シオリは驚くほど論理的、エマは…実験的
・名無しさん@海外の反応
エマが絵をティッシュでたたくとは思ってなかったけど、完成したね…
・名無しさん@海外の反応
学校で美術を習ったのはシオリだけだと思う。ナターシャは型破りだけど完成品はよかったね。
・名無しさん@海外の反応
ナターシャのがお気に入り。シオリは緑の部分のテクニックがよかったね。エマは…頑張ったね。
・名無しさん@海外の反応
いや、北斎は単に暑い夏の昼にスイカのことを考えていたんだと思う
・名無しさん@海外の反応
オリジナルって木版画じゃない?絵の具では本当に再現することはできないよ…
・名無しさん@海外の反応
ナターシャとエマの絵が壁から落ちたのは悲しかった・・シオリのは空を塗るまでスイカに見えた。でも最終的に、みんなよくできたね。
・名無しさん@海外の反応
もっとこういうのやってほしい!観ていて楽しかったよ
・名無しさん@海外の反応
これは本当に楽しかった!それぞれ違ったアプローチで楽しんでいて最高だった
・名無しさん@海外の反応
よくわからないけど、水彩絵の具を買いに行くよ
・名無しさん@海外の反応
ナターシャとシオリのがすごい!
・名無しさん@海外の反応
ナターシャが色の混ぜ方などの演出的には一番近かったと思うけど、シオリのが気に入った。とても軽くてふわっとした感じ。
・名無しさん@海外の反応
ティッシュペーパーテクニックは本物だよ。
・名無しさん@海外の反応
エマのはスイカに見えるよ
・名無しさん@海外の反応
シオリのがお気に入りだね。エマもよかったけど、草の部分の黒はやりすぎ…
・名無しさん@海外の反応
シオリが最高だね
・名無しさん@海外の反応
ダイソーもアメリカのダラーストアと同じでひどい絵筆だね。悪い筆を買うより、3~5ドル投資していい筆を買った方がいいよ。
・名無しさん@海外の反応
絵画は「文化的なもの」を表すのかな。みんなかなり良かったけど、シオリのが一番オリジナルに近かったと思う。
・名無しさん@海外の反応
エマが塗っている姿を見てびっくりした。あのシリコンブラシで絵の具をすくう量と、激しいティッシュペーパーテクニック…笑
・名無しさん@海外の反応
絵に性格が出てるのがいいね!