日本で生きたものを調理する
日本の食べ物に関するテーマでの動画を続々と投稿しているこちらのチャンネル。今回の動画では、タイ出身で日本に住んでいるガーントさんが、日本での食事で驚いた体験について語っている。いわゆる「踊り食い」「踊り焼き」の話だが、この動画の海外からのコメント欄では、恐ろしいほど高評価の意見が一致している。
出典:https://youtu.be/_pjI_hm9UPc
- ガーントさん「これはあまり一般的には広まってないことだけど、日本の料理の文化で困惑したことがある」
- ガーントさん「目の前にグリルがあって、その上に貝をのせて焼いてたんだけど、貝が踊りだすんだよね。死んでてもこうやって動く場合もあるのかな…とか思ってたら、貝がいきなり移動し始めた。『生きてるじゃん!』」
- ガーントさん「やっぱり生き物が目の前で殺されるのを見るなんてつらい!心の準備が必要!」
- 他2人「え?そんなこと言ったって…お前、肉とか食べてるでしょ!?同じことじゃん!!」
- ガーントさん「いや、それとは違う。できるだけ痛みを感じない方法で殺してほしい。」
- 他「痛みなんて感じてないと思うけど…」
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
その通りだ。痛みの少ない方法で殺してくれ。
・名無しさん@海外の反応
いや、ただ食べ物が生きたまま調理されるのを見るのが嫌だって言ってるだけだよ。動物が死ぬことには問題を感じてないけど、生きたまま調理されて身もだえしているのを見るのがかなりぞっとするってことだよ。
・名無しさん@海外の反応
ガーントの言うとおりだ。肉は食べるけど、動物は一番人道的で痛みの少ない方法で殺されないと。
・名無しさん@海外の反応
どうもこのコメント欄はガーントと一致団結してるみたい。
・名無しさん@海外の反応
すぐに動物を殺すのと、死に至るまで徐々に痛めつけて食べるのとは違う。
・名無しさん@海外の反応
ガーントの内なる僧が本当によく現れ出たね
・名無しさん@海外の反応
ガーントには完全同意。食べ物が苦しめられているのを見たら食欲引っ込む。動物はできるだけ痛みを与えずに扱ってほしい。
・名無しさん@海外の反応
もし生きた動物を調理する場合は、少なくとも調理する前にすぐに殺して。それでも新鮮なんだから。
・名無しさん@海外の反応
普通の空襲とナパーム弾には違いがある。
・名無しさん@海外の反応
調理する前に包丁で殺してしまう方が納得できる。
・名無しさん@海外の反応
ガーントに賛成…肉は好きだけど、食べる動物がお皿に乗る前に苦しめられていないか知っておきたい。そして目の前で生きたまま焼くなんて…そんなあ…
・名無しさん@海外の反応
動物を食べる時は、できるだけ苦しみを与えないようにしないと。おいしくするために生きたまま調理する必要なんてないよ。新鮮はいいけど、生きたままは嫌。
・名無しさん@海外の反応
ガーントには本当に尊敬する。ジョーイとコナーにはかなりがっかりした…というかちょっと不快だった。悲しい。
・名無しさん@海外の反応
貝や、ロブスター、カニは痛みを感じるという研究があるよ。
・名無しさん@海外の反応
これはガーントに賛成。動物が痛みを感じないとしても、すぐに殺してあげなくてもいいわけじゃない。殺さなければならないなら、残酷にはならないで。それから、うん、無脊椎動物も痛みを感じるよ。
・名無しさん@海外の反応
この人たちは例え4日間でもビーガンにはなれないと思うw
・名無しさん@海外の反応
ガーントに賛成。死んだものを提供するか、そもそも出さない方がいい。
・名無しさん@海外の反応
ガーントに賛成。ほかの2人にはちょっと尊敬を失った。
・名無しさん@海外の反応
調理の2秒前に素早く殺された動物より、生きたまま焼かれて苦しんだ動物がおいしくなるとは思えない…
・名無しさん@海外の反応
殺すことじゃなくて、苦しめることについての話だよ