2021年型MIRAIは水素自動車デビューするのに十分な見た目?
こちらの動画では、アメリカの車情報のチャンネルが、日本のトヨタから発売がされた燃料電池(水素)自動車「MIRAI」の新モデルをいち早くレビューしている。視聴者からのコメントでは、デザインやそもそもの水素自動車というコンセプトについて、賛否両論様々な意見が飛び交っている。
出典:https://youtu.be/QDis9x3CmEI
- この新型モデルは現行モデルより見た目が良くなっただけでなく、燃料電池車として初めて後輪駆動を採用。レクサスLSのようでソフトな乗り心地。テスラのモデル3やモデルSより快適な乗り心地。
- 燃料電池自体は現行モデルよりサイズダウンしてコストを抑えた。しかし、出力はアップ。今持っているヒュンダイのNEXOよりもパワーは上。
- この車はハイブリッド車でもあり、リチウムイオン電池も搭載されている。かなり急な坂を上らない限りはバッテリー切れの心配もない。
- デザイン的には後部の張り出しが抑えられ、ファストバックのようなスタイル。トヨタによれば、よりセクシーで、モダンで、扱いやすい水素自動車を目指しているとのこと。
- アメリカでは水素ステーションがカリフォルニアとハワイにしかないため、アメリカというよりはヨーロッパやアジア、特に日本市場向け。
- インテリアはとてもトヨタらしく、レクサスのような作りでもある。
- もし水素自動車が生活スタイルに合っているなら選択肢に入れるべき。よりセクシーでユニークな車を選びたい人にピッタリ。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
当たり障りのないクロスオーバーと比べてうまくデザインされたセダンの方が素敵になりうる完璧な見本だ
・名無しさん@海外の反応
これは実際、道路を走ってるのを見かける現代のほかのダサい車たちに比べたらしっかりした見た目
・名無しさん@海外の反応
これはかなりいいし、インテリアさえゴージャス
・名無しさん@海外の反応
インテリアに使われてる素材は良さそうだけど、デザインはかなり無茶苦茶に見える。何もピッタリ合わなそう。
・名無しさん@海外の反応
これを壁のコンセントでも充電できたらいいのにと思う
・名無しさん@海外の反応
トヨタ「四輪駆動の車作るぞ」
同じくトヨタ「後輪駆動の電気自動車・ハイブリッド自動車作るぞ」🤦♂️
・名無しさん@海外の反応
わあ…なんてひどいアイデアで高すぎて使えないクルマなんだ。
・名無しさん@海外の反応
この車いいね!ガソリン車版も欲しい。
・名無しさん@海外の反応
これはすごいけど、東海岸には水素ステーションがない。今はまだガソリンだな。
・名無しさん@海外の反応
今から10年後にこれを3000ドルで買ってドリフトマシンにするのが楽しみ
・名無しさん@海外の反応
プラグイン電気自動車よりは水素燃料自動車を買う可能性のが高い。その方が合理的に思える。
・名無しさん@海外の反応
旧型MIRAIは最悪にダサい車だった。
・名無しさん@海外の反応
クラウンと同じプラットフォームを使ってる
・名無しさん@海外の反応
イリノイはカリフォルニアに比べて水素インフラがかなり遅れてる。
・名無しさん@海外の反応
なんでこれはすごく新しいと感じると同時にすごく時代遅れな感じがするんだろう。特にインテリアは、超モダンな部分もあれば超古い部分もある。よくわからない
・名無しさん@海外の反応
ノーだね。水素は現在の乗用車市場では売れてないし、水素の入手方法や扱いが変わらない限りはそのままだ。パス。
・名無しさん@海外の反応
電気なんてどーでもいい!未来は水素だ
・名無しさん@海外の反応
水素の方が好き。水素ステーション作ろうよ。
・名無しさん@海外の反応
水素―10年後も変わらない未来の燃料。
・名無しさん@海外の反応
MIRAIの生産が始まって6年になるけど、いまだに水素自動車じゃ国中をロードトリップすることもできない。