等身大のホログラフィーアニメキャラクターがバーチャルアシスタントとして日本でデビュー
こちらの動画では、日本のGateboxという企業がサービス提供を開始したアニメキャラのような等身大AIアシスタントについて海外に紹介されている。海外の視聴者たちからは、やっぱり「日本っぽい」という感想や、将来を想像するコメントなどが届き注目を集めているようだ。
出典:https://youtu.be/Z__TqlQgwjE
- このホログラフィーによるアニメキャラクターは最近日本でデビューした
- この装置で「暮らす」バーチャルアシスタントだ
- この等身大のホログラフは、家庭用として人気になったミニバージョンのコピーである
- (コロナ対策の影響や無人店舗などにより人とのかかわりや接客が減っていると語るGateboxのCEO)
- 2mのホログラフは動作や声によってユーザーとコミュニケーションする
- (機械的ではなく、あたたかいキャラクターとのコミュニケーションにより、良い接客体験ができるようにするのが狙いだと語るCEO)
- このアニメアシスタントはバーチャルな世界と日常生活をシームレスにつなぐ方法だ
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
「パンデミックで人とのコミュニケーションが希薄になったので、バーチャルな人を作って寂しさを和らげてはどうでしょう?」-GateboxのCEOが言ったかも言わなかったかもしれないセリフ
・名無しさん@海外の反応
水を飲むために夜に起きて冷蔵庫の隣にいる青いアニメガールを見るのってどんな感じだろう
・名無しさん@海外の反応
2002年:人間がリアルな状況と同じようにお互いにコミュニケーションできるようなホログラムを作る
2021年:人類は嫁とコミュニケーションをとるためだけにホログラムを使う
・名無しさん@海外の反応
あの「ミク」っていうアニメキャラクターの人形と結婚した男性を思い出した。奥さんとコミュニケーションするためにこのホログラフ装置の小さいバージョンを買ったんだよね。
・名無しさん@海外の反応
Vチューバーに始まり、次はこれ。もうこうなってはアニメが世界を制するぞ
・名無しさん@海外の反応
二次元嫁には大賛成だけど、これはリアルな人間の代わりにはならない。そうはいっても、かなりクールだ。
・名無しさん@海外の反応
2000年代当時の人々「AIがいつか人類を終わらせる」
2020年代のAI「」
・名無しさん@海外の反応
Gateboxについては数年前に初めて知った。プロジェクトは廃止されて、忘れられ、実現しないと思っていたけど、これが来た。かなり値段が高いのは残念だけど。
・名無しさん@海外の反応
Vチューバーが今や一般的になっていることを考えると、これも将来一般的になるだろうね。将来、それぞれの生徒にモデルがいて学校をシミュレーションするVRゲームとかができたらどんな感じになるだろう。面白い時代に生まれたもんだ
・名無しさん@海外の反応
ここ3年間でアニメや漫画にはたくさん触れてきたけど、架空のキャラクターとコミュニケーションをとるほどのことは考えたことがなかった
・名無しさん@海外の反応
日本のイノベーションの腕前には驚く。世界で一番技術的に進んだ国が将来作るものはなんでも楽しみだ!
・名無しさん@海外の反応
絶対にこれはもっと進んで「ブレードランナー2049」みたいに部屋の中を歩き回らせることができるぐらいにはなるだろうね。
・名無しさん@海外の反応
最高なのは人間型アンドロイドじゃなくてアニメキャラクターを作ったということ
・名無しさん@海外の反応
オタクたち「これはいい!」
・名無しさん@海外の反応
おおおお、これは待ってたぞ
・名無しさん@海外の反応
これは皮肉抜きで今まで見た中でもっとも「日本」なもので、気に入った。
・名無しさん@海外の反応
パルパティーン皇帝とダースベイダーがホログラフに登場するまで待つぞー
・名無しさん@海外の反応
お母さんが会社の人と一緒にフィリピンから日本にバナナ製品を輸送する取引のために日本に行ったんだ。日本の空港に到着した時、AIロボットが歩き回っててこっちを見てきたからぎょっとしたんだって。日本には世界で最もクレイジーで進んだテクノロジーがあるって思ったらしい。
・名無しさん@海外の反応
何年か前に小さいバージョンを見た覚えがある。クレイジーだ