私たちが見つけた日本の犯罪に関する事実は信じられないでしょう!
こちらの動画では、日本における犯罪対策に関する豆知識が海外視聴者向けにクイズ形式で紹介されている。海外の視聴者からは、やけに日本の警察に期待してしまったコメントもあれば、日本の治安についての印象などに関するコメントも届いている。
出典:https://youtu.be/4evKOTD-Y4Q
- 第一問:日本では銀行の中に植物が置いてあることが多いです。これはなぜでしょう?
- ①雰囲気のため②行員がリラックスするため③非常用の食糧
- …答えは全部ハズレ!実はこの植物の高さは日本人男性の平均身長の170cmぐらいに統一されていて、もし銀行強盗が来た際に背の高さの目印にするために置かれているのです。
- 第二問:日本の警察は犯罪者と闘うとき、何を使うでしょう?
- ①日本刀②手裏剣③リボルバー
- 答えは③のリボルバーです。日本では、狩猟のために許可を取った人か警察だけが銃を持つことができます。
- しかし、なぜもっと現代的な銃ではなく、一度に撃てる回数が少なくて旧式のリボルバー銃を使うのでしょうか?
- まずは、現代の中に比べて仕組みが単純で扱いやすいという理由があります。
- 日本ではニューナンブM60とM360J「サクラ」という2種類の銃が使われています。前者は1960年から1990年まで作られていて、後者は2006年に製造開始されましたが、今でも古い方の銃が使われています。なぜかというと、日本が安全であまり銃が使われる機会がなかったため、古い方の銃が余っているためです。
- また、日本では逮捕の際には銃だけではなく武術も使われるという理由があります。柔術や、忍術、さらに逮捕術という術もあります!
- ※この動画には日本語字幕があります。動画内の字幕アイコンを押して、歯車アイコンで言語を選択してください。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
銃を持っているのが警察だけなら、余分に強力な銃を持つ必要がない。
・名無しさん@海外の反応
175cmだから、身長のせいで銀行強盗はちょっと難しいかもなw
・名無しさん@海外の反応
つまり日本の警察官はライトセーバーを使わないって言ってるのか!まじで?もう寝るわ、これは悪夢だ。
・名無しさん@海外の反応
あの銀行の植物の話は全く知らなかった
・名無しさん@海外の反応
この動画が教えてくれなかったのは、警察たちは北斗神拳を習ってるってことだ。だから犯罪率がこんなに低いんだ。警官が犯罪者に対して「お前はもう死んでいる」と言ったらほらもう犯罪者消えましたー
・名無しさん@海外の反応
アメリカだと、銀行や、ファストフード店、コンビニエンスストアにはドアの枠の内側にスケールがあって、5フィート以下、5~6フィート、6フィート以上で色分けテープが張ってあることが多いと思う。
・名無しさん@海外の反応
一番大事な術、トークの術を忘れないで。
・名無しさん@海外の反応
そして日本の警官が持ってる武器は笛だけだと思ってた…
・名無しさん@海外の反応
あの🌲の高さのトリビアは信じられない😂😂😂😂
・名無しさん@海外の反応
日本には12mで100トンの有人武装メカロボットを合法化してほしかった。がっかりしたぞw
・名無しさん@海外の反応
なぜ日本の警察が怪獣と闘えないのか分かった。怪獣が強すぎるんじゃなくて、銃が十分に強くも新しくもないんだ
・名無しさん@海外の反応
リボルバーは弾詰まりもないしね…自動式拳銃の最大の弱点は排莢構造だ…日本人はできる限りシンプルなものに頼りたがる。
・名無しさん@海外の反応
銃規制は機能しないが、ともかく日本の素晴らしく健全な文化が犯罪率の低さにつながっている。
・名無しさん@海外の反応
無実が証明されるまでは有罪。有罪率99.9%。それだけだ。
・名無しさん@海外の反応
日本のみんな、暗黒時代が近づいている。銃を用意したり武術を習ったりした方がいい。無防備だと狙われるぞ。
・名無しさん@海外の反応
現代的な銃の方がリボルバーよりも安全だ。