日本のお弁当の歴史を知るための4つのポイント!京都駅で食べたい駅弁3種類
こちらの動画では、海外の視聴者に向けて日本の文化を紹介しているユーチューバーたちが、日本のお弁当文化を解説するとともに、京都駅で販売している3つの駅弁を食べて紹介している。おいしそうなお弁当の紹介に、視聴者たちから様々なコメントが寄せられた。
出典:https://youtu.be/te0FaE317BU
- 日本のアニメによく登場する「お弁当」。実際にコンビニなどでもたくさんの種類が販売されている。
- 「シンプルな食べ物を外に持っていって食べる」というのは平安時代からあったが、本格的なお弁当が登場したのは戦国時代の後半。
- 「提重」と呼ばれ、当時は豪華なものとして、お花見のときなどに食べられていた。
- 江戸時代になると、歌舞伎などが流行し、休憩時間に食べる「幕の内弁当」が登場。
- 明治時代には西洋化が進み、全国に鉄道が敷かれた。この時に初めて「駅弁」が生まれた。
- 戦後、20世紀後半の経済成長でますますお弁当はポピュラーになり、今では「キャラ弁」という飾りつけに工夫を凝らした弁当を子供に作る親もいる。
- お弁当の歴史を説明したところで、後半は駅弁紹介。
- まずは「なだ万」のおばんざい弁当。
- 続いて、「まんざら亭」の京都牛とだし巻き弁当。
- 最後に、「六盛」のてまり寿司弁当。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
いいね、お腹減ってきた。
・名無しさん@海外の反応
「京都牛とだし巻き弁当」と「てまり寿司弁当」に一番興味がある!
・名無しさん@海外の反応
みんな試食したい。おいしそう。
・名無しさん@海外の反応
みんなおいしそうでうらやましい
・名無しさん@海外の反応
日本には今までで2回行ったことがあって2回とも京都に行ったけど、本当に恋しい。今までで一番お気に入りの街。また将来行けるといいな。
・名無しさん@海外の反応
冷えてるんだったらより塩辛いんだろうね。
・名無しさん@海外の反応
うーん…本当に駅弁が恋しい。家族や友達と旅行に行って食べるのが楽しい!提げ重はゴージャスだね。今でもそういうピクニックサービスがあるのか気になる
・名無しさん@海外の反応
同じくお腹減った!ほんとに、おいしそうだね…でもあれってあたたかい料理だよね?なんで温めなかったの?あたたかいはずの料理を冷たいまま食べたくない…面白いね…ともかく、間違いなくゴージャスだね!
・名無しさん@海外の反応
おばんざい弁当の木の箱がいいね!
・名無しさん@海外の反応
日本人が健康で長寿なのにも納得だ
・名無しさん@海外の反応
男子用弁当と女子用弁当って感じ…
・名無しさん@海外の反応
これは聞いたことなかったけど、まあいいやw
・名無しさん@海外の反応
うん、お腹減ってきた!みんなおいしそう。残念ながら、近くにあった日本食レストランには本当においしい弁当があったんだけど、閉店しちゃったんだ。あと、女性が笑うときに口を隠す習慣っていいね。
・名無しさん@海外の反応
ここハワイにも弁当がある。でも平均的なクオリティが下がってきてる。日本食を作るのにはプライドと手間がたくさんいるけど、アメリカの食料品店の従業員は大体怠け者だからね😂日本の食料品店にも行ったことがあるけど、弁当はすごくおいしくてその中身のわりに値段も高くない。
・名無しさん@海外の反応
2019年に家族で日本に行ったとき、東京から大阪まで飛行機で移動して、京都まで電車に乗った。新幹線は使わなかったから、厳密には「駅弁」じゃないけど、東京の羽田空港で素敵な弁当を買った。
・名無しさん@海外の反応
日本と韓国の両方に行こうと思って調べたけど、ビーガンだから食べられるものを見つけるのが難しそうだと思った。中国には仏教の菜食の歴史があるからビーガンフードを見つけやすいのはわかる。日本人の調理中や食事中の食べ物への感謝を尊敬する。