秋葉原妖怪大戦争(The Great Yokai Battle of Akihabara)|リック・アンド・モーティ
科学者のリックじいちゃんと孫のモーティがドタバタ劇を繰り広げるアメリカの人気カートゥーン「リック・アンド・モーティ」の番外編短編が公開され、話題になっている。日本を舞台にしており、この動画はタイトルも概要も英語で明らかに英語圏向けに投稿されているにもかかわらず、動画内の会話はすべて日本語音声+英語字幕で、日本のアニメ感を出した演出になっている。
出典:https://youtu.be/_246-G6DnuY
- トースターが壊れた!ということで、なぜか秋葉原へ行くことになったリックとモーティ。
- 秋葉原にはリックじいちゃんのかつての研究所があった。しかも、「山田久作」と名乗るライバルが現れ…
- 街には妖怪、さらには巨大ロボまで出現…
- さらに、メイド喫茶のメイドさんの意外な秘密も明らかに…?
- …と、話は非常に急展開なドタバタぶりを見せる。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
完璧なクロスオーバーなんて存在しな…
・名無しさん@海外の反応
アキバに着いたとたんにメイド喫茶に気をそらされるモーティが完全にモーティっぽい。
・名無しさん@海外の反応
なぜか知らないけど本編よりもこっちの方が「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を思い出す
・名無しさん@海外の反応
この日本語吹き替えはマジでかなりいい
・名無しさん@海外の反応
どうも、モーティは日本語バージョンではリックのことを「リック」じゃなくて「じいちゃん」って呼んでるみたいだね。
・名無しさん@海外の反応
日本人の監督と脚本家が本物のリック・アンド・モーティを最初から最後まで作ってしまったなんて本当に驚き。キャラクターの会話とあらゆるアクションが全体的にすごい
・名無しさん@海外の反応
こういうの1シーズンやってくれてもマジで観る。
・名無しさん@海外の反応
声優の演技が親しみのある本編と昔ながらの日本のアニメ特有の声のスタイルの間で完璧なバランスが取れてる
・名無しさん@海外の反応
この日本語バージョン最高だしミルクちゃん良いね
・名無しさん@海外の反応
これは観始めたら止められない。ランダムでカオスな展開がぴったり合ってる。
・名無しさん@海外の反応
リックがトースターを作るのに30年もかかったのはほとんどの時間を日本語をラップの神のように話せるようになるために費やしたからなんだ
・名無しさん@海外の反応
これ観て、アメリカで日本のアニメが愛されているのと同じぐらい日本ではアメリカのカートゥーンが愛されているんだろうかと気になった。ここアメリカでは大人向けのアニメーションは筋書きのないシットコムがほとんどだから日本のアニメは本当に人気がある。
・名無しさん@海外の反応
クールなのはこれが公式だってこと
・名無しさん@海外の反応
面白いのはこれが実際の日本語吹き替え版の声優だってこと
・名無しさん@海外の反応
リックは別の言語で叫んだ方が英語で叫ぶより自然に聞こえる
・名無しさん@海外の反応
「日本の経済成長は何十年もの間止まってる」
あちゃー