はくげい:日本が2隻目のたいげい型潜水艦を進水!
こちらの動画では、10月14日に進水式が行われた日本の新型潜水艦「はくげい」について解説している。動画には、中国の動向を意識したコメントもあり、とくにアメリカなどの視聴者から賞賛するようなリアクションが目立っている。
出典:https://youtu.be/tnoBQebglZ0
- 日本の新たなたいげい型潜水艦の進水式が川崎重工の造船所で行われた
- 3000トン、全長84メートルの攻撃型潜水艦は2023年に海上自衛隊に引き渡される
- 日本の潜水艦隊は世界の中でも優れており、22隻を保有し、20年に一度ぐらいのペースで新たな型が登場している
- 同じ型の「たいげい」は2020年10月に進水式が行われ、2022年に自衛隊に引き渡される
- たいげい型には高性能リチウムイオン電池が搭載されている。従来の鉛蓄電池の倍の蓄電能力があり、ディーゼルエレクトリック駆動をオフにしても電池だけで運航でき、音が静かで見つかりにくいという強みがある。
- 対潜戦艦や哨戒艦に対応したレーダー各種や、70km先の艦艇を検知できるソナーも備わっている。
- たいげい型潜水艦には有線誘導性能を持つ89式魚雷や対艦ミサイルのUGM-84ハープーンが搭載できる。
- 日本が主に警戒しているのは中国で、中国の海軍は規模を拡大し、最新式の軍艦を建造している。
- 小型で静かで見つけにくい潜水艦は、中国の人民解放軍に強力に対抗するだろう。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
アメリカ人で父たちは両国と戦ったが、日本人、さらにドイツ人も大好きだ。日本の人々に幸運を
・名無しさん@海外の反応
かなり感動的で致命的だ。日本人は常に技術の最先端にいる。
・名無しさん@海外の反応
日本の海軍力を甘く見ている人は日本の歴史を知らないかサイズを見下してるんだ(中国とかね)。第二次大戦と今の違いは、アメリカと日本が味方同士だということで、恐ろしい組み合わせだ。
・名無しさん@海外の反応
どちらの祖父も太平洋戦争で日本と戦ったが、再軍備にまったく問題はない。中国は世界的な脅威だ
・名無しさん@海外の反応
日本とアメリカは同じストレス要因(西台湾)を持っているから、同盟国が素晴らしい装備を作るのをみられるのはいいことだ。
・名無しさん@海外の反応
よくやってくれた日本!!!アメリカより
・名無しさん@海外の反応
日本は核兵器と中国への運送方式を装備する必要がある。
・名無しさん@海外の反応
アメリカから日本に愛を!日本の人々は第二次世界大戦の戦争に飢えた人々じゃない。神をたたえよう🙏❤️🙏日本人は美しい文化です。
・名無しさん@海外の反応
もっと潜水艦を。中国艦が南に進んできたらさらに撃沈させなくてはならない。
・名無しさん@海外の反応
絶対に優れた海軍を持ってる
・名無しさん@海外の反応
ちょっと中途半端に見えるディーゼルエレクトリック潜水艦だけど、ないよりはマシかな
・名無しさん@海外の反応
日本製は…トップクオリティ…中国製は。パチモノのゴミ…
・名無しさん@海外の反応
リチウムイオンだって?予備の充電ケーブルを買ってることを願うよ。
・名無しさん@海外の反応
いいニュースだ。
・名無しさん@海外の反応
よくやった日本。オーストラリア人として、個人的にはオーストラリアも日本のように軍備をもっと建造するべきだと思う。
・名無しさん@海外の反応
ベトナム戦争を戦った元米海兵として、日本が最高の防衛・攻撃兵器を持つことに問題はない…ただ戦略的核兵器がないだけで。