ハイガーディアンスパイスは日本にさえ嘲笑された🤣
こちらの動画で話題になっているのは、日本のアニメをアメリカで配信している「クランチロール」という会社が制作したオリジナル作品「ハイガーディアンスパイス」。
日本のアニメに影響を受けて制作したいうこの作品だが、制作者が極端なフェミニストということでどうやらアメリカのアニメファンからは結構批判を受けているよう。この動画の投稿者は、そんな作品が日本人のツイートでも取り上げられていたと紹介している。
出典:https://youtu.be/-GXnyNM8_xM
- 日本のツイッターユーザーの英語投稿には、「日本人に対して『ハイガーディアンスパイス』が嫌われている理由を伝えようとしている人もいるが、日本では無名の作品で、日本人は興味を持っていない」という趣旨のことが書かれている。
- さらに、同ユーザーはこの作品が「嫌われている理由」(日本のアニメの配信会社が米国でオリジナル作品を作っても日本のクリエイターの支援にならない、作品のポリコレ色が強すぎる、など)を日本語で紹介している。
- この作品の制作者の1人が男性嫌悪的な発言をしたことも挙げている。
- ほかの日本のツイッターユーザーからは、「男性嫌悪している人はポリコレじゃなくミサンドリーと呼ぶべき」「こういう(過激なポリコレ発言をする)クリエイターがいるから海外作品が朽ちていく」「日本は日本らしく政治と距離を置いた作品を作っていった方がいいと思わされた」「ポリコレが逆に男性や多数派に対する差別を容認するようではだめ」などの同作品と制作者に対する批判的意見が届いている。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
日本の制作者がストーリーに政治を盛り込むとき。結局それは良くて考えさせられるものになる。ソリッド・スネーク、そしてあんたの膨大な素晴らしい「知識」のことだよ。
・名無しさん@海外の反応
これはきっと今まで見てきた中で最大のアニメの大惨事だぞ
・名無しさん@海外の反応
これは勝利だ。ハイガーディアンスパイスは妥当な嘲笑を受け続けてる。
・名無しさん@海外の反応
ハイガーディアンスパイスについて楽しいのはユーチューバーのリアクションと批判だけ。日本はこのクズが「アニメ」ではないことを知ってる。
・名無しさん@海外の反応
概して当然。番組制作の失敗例としてずっとジョークになり続けるだろうね。これを「anime」と呼ぶのはアニメ業界への侮辱でファンは違いを分かってる。
・名無しさん@海外の反応
これと、デジモンテイマーズの記念イベントで悪役がポリコレを擬人化したものだったことは日本がエンタメに関してちゃんとしたやり方を知っているといういい例だ。
・名無しさん@海外の反応
前から「anime」と呼ばれるような作品を作りたいと思ってるけど、日本人じゃないからたとえ一般的なanimeの画風で作ったとしても批判されて「これはanimeじゃない」と否定されるのが心配なんだ。特に成功したときにハイガーディアンスパイスと比べられたくない(日本人がこの作品を知らないという事実からもいろいろわかるけど)。
・名無しさん@海外の反応
ハイガーディアンスパイスを日本人に見せるなんてイタリア人にドイツのソーセージを食べさせるようなものだ。
・名無しさん@海外の反応
正直この「アニメ」って欧米のアニメーションの悪いところのすべてまたは一部を代表してるような気がする。アメリカ人でさえ好きじゃないんだからw
・名無しさん@海外の反応
この作品は「anime」と呼ぶにはふさわしくない。
・名無しさん@海外の反応
この作品について日本人の意見がちょっと知りたいと思ってた。そして、日本語字幕さえ作られてないことを思い出した。状況が最近変わったかどうかは知らないけど。
・名無しさん@海外の反応
ネットフリックスオリジナル作品の方がましだという
・名無しさん@海外の反応
クランチロールオリジナルのカートゥーン観るよりは「ぼくのぴこ」を目をそらさずに全部観たい。
・名無しさん@海外の反応
日本のアニメが海外でも人気になった理由はポリコレが付け加えられたからじゃないということを覚えておかないと。
・名無しさん@海外の反応
日本では、みんな井上尚弥の影響でカウンターパンチがうまくなってる。
・名無しさん@海外の反応
これは史上最大のanimeに対する侮辱だ。