日本の先延ばし対策カフェでは、作業が終わるまで帰れません
こちらの動画が紹介しているのは、東京・高円寺にある「原稿執筆カフェ」という業務効率化を目指すライターなどをターゲットにしたカフェ。その画期的なビジネスアイデアに、海外の視聴者たちから「うちの国にもほしい!」の声が続出!
出典:https://youtu.be/_ZPw7gRc-VU
- 動画で紹介されている内容によると、このカフェでは記事などの原稿を書き上げるまでは店を立ち去れないシステム。
- 利用客は目標を定め、進捗チェックの頻度ごとに分けられた3つのレベルを選択。
- 利用客の目標や選んだレベルは店内に貼り出される。
- ドリンク飲み放題&無料WiFi付きで、利用料金は時間制。最初の1時間までは30分150円で、1時間を過ぎると300円ずつ料金が追加される仕組み。
- 営業時間を過ぎても、原稿を書き上げないと退店できないルールにしているんだとか。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
これは世界中の大学付近に作るべきコンセプトカフェ。
・名無しさん@海外の反応
日本には常に1人で作業にひたすら集中して終わらせたい人の居場所がある。この店ならきっとモチベーション維持できる。うちの仕事場うるさすぎるからこれは要る。
・名無しさん@海外の反応
マジで、これは天才的なアイデア。特に大学や、学校、オフィスといった常に締め切りがある人たちのいるところの近くだと。店主さんに迷惑かけたくないから、閉店後まで店にとどまることになったら必死で頑張るよね。
・名無しさん@海外の反応
日本は常に効率を上げるための画期的な解決策を見つける
・名無しさん@海外の反応
なんて天才で、画期的なアイデアなんだ。うちの国の国会の近くに必要だ。
・名無しさん@海外の反応
アメリカには、客に対して失礼な態度を提供して給料をもらうウェイターがいるレストランがある。日本には、締め切りに間に合わせてくれるカフェがある。恐ろしいコンセプトの違いだけど、通うのには最高な場所だね
・名無しさん@海外の反応
うちの市にもこのカフェが必要。
・名無しさん@海外の反応
アメリカではこういう店が必ずしも同じように営業できるとは限らないけど、こっちにも来てほしい。先延ばししがちだから、ここによく通うことになりそう。
・名無しさん@海外の反応
先延ばしを活用した面白いビジネスモデル。これはウィンウィンな状況だと思う😂
・名無しさん@海外の反応
あの「ハード※」にはやられた。誰かに作業するのを監視されてたら十分プレッシャーになる😭
(※作業状況チェックの1番厳しいレベルで、常に作業状況を監視されるそうです。動画内の説明より。)
・名無しさん@海外の反応
すげえ!これは欲しい!!!こっちではだれが最初にオープンしてくれるかな?天才的なアイデアでぴったり!先延ばし対策には責任感がかなり効果的なことを証明してる!
・名無しさん@海外の反応
だから世界全体は日本を尊敬するんだ。このコンセプトは世界のあちこちに広めるべき。
・名無しさん@海外の反応
つまりこのカフェは締め切りに間に合わせる練習やライターになりたいけどそのための心構えがない人のためみたいな感じだね。特に学生には役立つからこのカフェは世界中にあってほしい
・名無しさん@海外の反応
これはインドネシアにも、特に議会とか役所に必要かも
・名無しさん@海外の反応
このコンセプトはいい…かなり面白くて新しくユニークであると同時に効果的、効率的、生産的。10点満点
・名無しさん@海外の反応
店主も店員も本当に顧客のニーズを考えてサポートしてるね🥰🥰