習の中国、プーチンのロシアの脅威が日本の平和憲法改正や再軍備を進めるか?
こちらの動画は、中国やロシアといった近隣諸国の軍事活動の活発化を受けた日本の防衛面の変化についてまとめている。動画には、日本の自民党内が提案する「反撃能力」や防衛費増大に関する議論に対し賛成の声が特に多く届いている様子。
出典:https://youtu.be/8xdKy7mklyQ
- 動画内では、戦後は米国との安保条約や平和憲法を受け入れ専守防衛を貫いてきた日本で、攻撃してきた相手国の軍事基地を攻撃するための「反撃能力」保有の是非が議論されていることを説明。
- この背景として、日本周辺で活発化する中露の軍事活動や、ロシア軍のウクライナ侵攻、領土問題、北朝鮮の度重なるミサイル実験などを挙げている。
- さらに、日本の与党内では防衛費をGDPの2%に引き上げる議論があるという内容も説明。
- 日本では平和憲法の改正を求める声が高まっており、与党が防衛強化を推し進める背景には国内の参議院選も関係しているという説明も。
- 2021年は、中国などへの対応による航空自衛隊のスクランブル発進の数が自衛隊発足後2番目に多かった、とも伝えている。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
米国やオーストラリアは日本の軍備や軍事力強化を手伝い、万が一中国や、北朝鮮、ロシアの侵略があった場合に協力するための共同訓練を始めないといけない。
・名無しさん@海外の反応
主権国家を持ちたいのなら、その国(とその同盟国)が防衛できなくてはならない。
・名無しさん@海外の反応
うちの祖父は第二次世界大戦の終戦間際に英国陸軍将校として極東にいたのだが、日本兵は他の枢軸側や連合側のどの兵士よりもかなり勇敢だったそうだ
・名無しさん@海外の反応
日本は新たなミサイル技術に関してアメリカやオーストラリアと協力した方がいい。
・名無しさん@海外の反応
日本はウクライナで侵略者を退ける兵器の欲しいものリストを作成するんだ。生存がかかっているから、正しく、正確で、包括的なリストを作るのが重要だ。
・名無しさん@海外の反応
日本の戦後の憲法草案に対するダグラス・マッカーサーの強力な影響が説明されてるのは初めて聞いた。時代は変わったし、今も急速に変わっているから日本も変わらなければ。
・名無しさん@海外の反応
第二次大戦中にドイツや日本により国民に対する最悪な仕打ちを耐えた国々にとっては簡単じゃないんだ…中国やロシアもそうした国々で多くの犠牲が出た…だから抑制と冷静さが勝って対話を開始することを願いましょう
・名無しさん@海外の反応
またプーチンが日本を威嚇。問題はプーチンが日本を威圧できるのかということ。日本はもう核兵器による爆撃を受けている。今回はロシアの核兵器に対する対処法を知っている
・名無しさん@海外の反応
日本は少なくともここ10年間でひっそりと軍隊を強化してるって話を読んだ。
・名無しさん@海外の反応
日本には大規模な海軍力がある。海自のF-35があるし新たな空母もある。間違いなくもはや受動的ではない。
・名無しさん@海外の反応
日本は武装して強化するべき。
・名無しさん@海外の反応
イギリス人として日本の再軍備は完全にうれしい。日本人に幸運を。素晴らしい民主主義の国
・名無しさん@海外の反応
日本にはゴジラがいる限り倒されない👍🏼
・名無しさん@海外の反応
中国とロシアの過熱のため、日本は武装できるようにしたほうがいいと思う。ただしアメリカの装備に限る。常に余分なお金を使えて、ともあれアメリカは日本に借りを作る🤔
・名無しさん@海外の反応
核戦争について5分間学んだけど、もうすでに心配するべきだと分かった。
・名無しさん@海外の反応
日本が再軍備したら、それは他のどこでもなく中国、北朝鮮、ロシアの責任だよ…もしこうした国々が不満を漏らしたり抗議したりしたらの話だけど。