(現時点で)大谷最大の「タングステン・アームのオドイル」な試合集
こちらの動画では、とあるツイッターの投稿を発端として、「大谷翔平選手が活躍したにもかかわらず、所属チームのエンゼルスは負けた」という試合がまとめられている。この「現象」は日本の大谷ファンの間でもネタ化されているようだけれど、海外にも同じようなノリがあるみたい…
出典:https://youtu.be/dlex6f4anbY
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- 動画の最初に紹介されているのは、日本でいうところの「なおエンゼルスは…(なおエ)」のように英語を使う野球ファンの間で流行しているらしき、「オドイル」という架空の選手の名前を使ったネタの模様。
- このツイートのように「トラウトや大谷が活躍したのに、エンゼルスは負けた」という展開の試合を、動画では2018年から振り返っている。
- 大谷選手・トラウト選手がともにホームランやヒットを放ったのにチームは負けた、という試合から始まり…
- 大谷選手が投手として7回まで1失点に抑えていたのにその後負けたという試合、
- そして今年の大谷選手が同点ホームランを放って追いついたのに最後に相手に打たれてしまったロイヤルズ戦まで。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
今シーズンのエンゼルスはあり得んw 好調なスタート、歴史的連敗、「なおエ」なあれこれ、フィル・ネビン監督代行、乱闘。これ以上に楽しくてつらいことってないぞ。
・名無しさん@海外の反応
もし大谷とトラウトがエンゼルスにいなかったら、エンゼルスの投手陣と年に15~20回対戦してどんな成績を残してくれただろうかね!
・名無しさん@海外の反応
1人の選手が1試合で8打点上げたのにチームは全くリードすることがなかったという史上初の8打点負け試合のことを忘れてるね
・名無しさん@海外の反応
アストロズファンとして、エンゼルスが勝てないのはうれしいけど、野球ファンとして、これはまさにつらい。ファンがかわいそう
・名無しさん@海外の反応
ファンとして観戦しててもイライラするぐらいだから、選手たちはどんな気持ちだろう💀エンゼルスを去ったらどのチームに行くだろうかと5秒ごとに議論が起こるのも仕方ない。
・名無しさん@海外の反応
エンゼルスは2014年以来プレーオフに出てないのでトラウトと大谷は合わせて11回の出場チャンスを逃した。この期間に2人は3回MVPを獲得している。
・名無しさん@海外の反応
これは最近見た中で最高に笑える動画だった
・名無しさん@海外の反応
かわいそうな翔平は勝つチャンスを手に入れるために7イニングを無失点に抑えて4打点あげないといけないんだ
・名無しさん@海外の反応
これはエンゼルスファンとして最高。こういう試合は全部見てきたけどいまだに希望を持ってるから
・名無しさん@海外の反応
大谷は野球に注目してる唯一の理由ーもっといいチームでプレーしないのが残念。
・名無しさん@海外の反応
これはネットで一番お気に入りの動画になりそう。
・名無しさん@海外の反応
エンゼルスに実際に貢献してるのは大谷とトラウトだけな気がする…個人的にほかの選手はみんなもっと仕事してチームのためになることをやった方がいいと思う。
・名無しさん@海外の反応
エンゼルス調子はどう?野球は究極にチームスポーツだってことを教えてくれてるね。
・名無しさん@海外の反応
本当にもっといい投手コーチが必要。コーチ陣を解任して一から刷新だ
・名無しさん@海外の反応
まあ、MLB最下位じゃないだけでもうれしい😂