東南アジアと東アジアで単語比較!!(シンガポール、タイ、韓国、中国、日本)
こちらの動画では、東南アジアと東アジア出身の5人が、それぞれの国で話されている言語でさまざまな単語の発音を比較。アジア圏や、アジアの文化に興味があるという世界の視聴者から、5か国の言語についてリアクションが届いている。
出典:https://youtu.be/42NbMXFuOTE
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- まずは5人がそれぞれの言語であいさつと自己紹介
- 続いて、英語・タイ語・韓国語・中国語・日本語でさまざまな単語を発音
- 今回取り上げられたのは、「約束」「猫」「武器」「全部」「飛行機」「シャンパン」「ケンタッキー(フライドチキン)」といった単語
- それぞれ発音を聞きながら、5人がリアクション
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海外の反応
・名無しさん@海外の反応
シンガポールの子が言ってた通り、シンガポール人はみんな英語を話して2~3言語を覚えるんだけど、動画に出てきた子は民族語であるマレー語で単語を言えるほどの自信がなかったんだね。もし知ってたら、約束は「Janji」、猫は「Kucin」発音は「クーチン」)、武器は「senjata」、全部は「Semua」、飛行機は「Kapal Terbang」か「Pesawat」、そしてシャンパンとKFC(ケー・エフ・シー)は英語そのまま発音しただろうね。
・名無しさん@海外の反応
日本語のシャンパンはフランス語みたいだと思った。日本語の外来語には「サンローラン」みたいにフランス語の発音そのままのもある。
・名無しさん@海外の反応
インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナムもタイやシンガポールと一緒に左側に入れればよかったね。もっと多様な単語やユニークな発音が出てくるよ。
・名無しさん@海外の反応
アジアの文化が好き。
・名無しさん@海外の反応
もっとシングリッシュ(シンガポール英語)を予想してたけど、ほとんど英語の単語だった^^
・名無しさん@海外の反応
肌の色とか、身長で国がわかるね。どうも、中国、日本、韓国のような北東アジアの人は肌が白い。東南アジアに行くと、少し肌の色が濃くなる。身長、肌の状態などでも見分けられる。
・名無しさん@海外の反応
今回のみんなかなり楽しかった。すごく仲良くやってる。「シャンパン!!」っていうのがすごくおもしろかった。
・名無しさん@海外の反応
シンガポール人はほぼ英語を話す。シングリッシュを話してって言われない限りは。シングリッシュは現地語と英語が独特に混ざり合った言葉なんだ。本当にマレーシア人以外が聞くと混乱するよ笑
・名無しさん@海外の反応
日本での英語の教えられ方(日本語のローマ字書きを習う)の話については完全に納得だけど、日本での「シャンパン」って発音はフランス語に近いのに、ほかの国は英語に近い
・名無しさん@海外の反応
驚きの違いや、似てるところがたくさん。
・名無しさん@海外の反応
みんな素敵。
・名無しさん@海外の反応
え、つまりここで見た限りでは、タイ語の「猫」はベトナム語とまあ同じ感じなんだねw
・名無しさん@海外の反応
中国語はとてもきれいで好き
中国語を聞くと、ほかの言語とは違った独特のメロディがあるように感じるし、知力を発達させて音楽的なセンスも磨ける。
・名無しさん@海外の反応
みんなすごくかわいい!会話で言語を切り替えてるのにみんなが理解できてそうなのがすごくクールだね
・名無しさん@海外の反応
日本語を勉強してるけどおそらくシャンパンについては英語ではなくフランス語から借用したんだろうね。実際にここに出てきたほかの言語が英語式の発音なのに驚いた。