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海外「この理由は…」中国も日本もドイツも韓国も…経済的な主要国の低迷に懸念

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景気悪化が加速する中で5月は中国の産業が急降下。日本、韓国、ドイツが景気後退に直面

こちらの動画では、2023年5月の世界経済状況についてGDPが世界10位以内に入る中国・日本・韓国・ドイツを中心に説明。パンデミックや戦争の影響からの回復が期待される中、あまり芳しくないデータが示されていることに、動画投稿者を含め世界の人たちから悲観的なリアクションも届いている。

出典:https://youtu.be/B-ub963BnyA

動画の内容は大まかに以下の通り

    • 地域別の各国GDPの割合を示した図を使い、上位10位の国々が世界全体の2/3を占めていると説明
    • そこから上位10位内に入っているが5月に景気後退を示した4か国について解説
    • 中国は、製造業の成長率・輸入・物価が2022年にいったん回復したものの再び下降
    • 日本は、世界的な需要低下や経済回復への不信感の影響で製造業が後退傾向
    • 韓国は、製造業やサービス業が下降傾向、今後も激しい変動が続くとの予想あり
    • ドイツは、エネルギー価格や物価全般の高騰の影響で景気後退が続いている
    • 最後にこうした主要国の影響は世界中に及ぶとして、世界経済の動向はまだ楽観視できないとまとめている

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名無しさん@海外の反応

中国のGDPの値を信じるなんてロシアにおける自由で公平な選挙を期待するようなもんだ…

名無しさん@海外の反応

これの原因の一部としては中国の消費者需要が縮小し、結果として国民がかなり貧しくなっているというのもある。米国が自国経済の回復のため貿易障壁を引き上げ、少なくとも部分的には成功していることも原因の一部だ。ドイツが安価なロシア産ガスを入手できなくなったのも原因だ。

名無しさん@海外の反応

現在の状況に驚く人もいるみたいだけど、世界的なマネーサプライを追い続けていた人は驚かない。世界の債務額は不安定なほどに高くなっている。そのため、世界中でマネーサプライが縮小している。そして世界的景気後退は避けられない。

名無しさん@海外の反応

生産調整していても石油価格が1バレルたったの68ドルまで下がっているのは、世界的景気後退を示している

名無しさん@海外の反応

中国の数字が下がっているのは建設業が高水準から急降下しているのが主な理由だと思う。その経済全体への波及効果が全般的な景気後退に現れているのかも。

名無しさん@海外の反応

インド太平洋東西経済連合を作ってインドでの生産を高めて特に米国、日本、ドイツ、オーストラリア、インドのような各民主主義国の間で大幅な関税引き下げを行う必要があると思う。それで賢い投資家に圧力がかかるといいんだけど…

名無しさん@海外の反応

中国のGDPは米国の基準では190億ドルにはならないと思う。これまで見た中で説得力があった概算は130~150億ドルだ。天然資源をどん欲に求めて消費財があふれているせいで規模が異常に大きくなっているようだ。

名無しさん@海外の反応

製造拠点が主にインドやメキシコに移転する中で中国の製造業は後退を続ける。

名無しさん@海外の反応

日本の経済は自動車輸出に大きく依存していて電気への切り替えに後れを取っている。これは日本の今後への悪い予兆だと思う。

名無しさん@海外の反応

中国の本当のGDPは8兆ドルに近い。中国人も含め、複数の学者が、中国が噓をつけない項目を見ながら、これを判断した。

名無しさん@海外の反応

サプライチェーンが中国から近隣諸国に移転してる

名無しさん@海外の反応

中国とアメリカがほかの国々を縮小させてる具合がちょっとやばい。

名無しさん@海外の反応

ほぼすべての国が深刻な事態に陥ってると言えると思う。

名無しさん@海外の反応

指導者が経済的にも政治的にも強欲な国々に何が起きるかを表してる…こうした国々は苦しんで崩壊する。完全な不名誉

名無しさん@海外の反応

うわ…どこも大変な状況だ。これは何十年も計画されていたんだ

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