レイシスト配信者が日本に行き、非常に悪い結末に
日本のネットの話題などを英語で伝えているユーチューバーの「Hero Hei」さんが投稿したこちらの動画では、日本で迷惑行為を繰り返している配信者について伝えている。配信者の迷惑行為の数々や日本人側からの反応を紹介した内容に、非難の声を中心にさまざまな意見や感想が届いている。
出典:https://youtu.be/o2xmttuXFEU
動画の内容は大まかに以下の通り
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- 問題の配信者は、日本の電車内で挑発的な発言やわいせつな音声を流すなど迷惑行為を行った
- ツイッターでは、日本人の男たちが配信者の家に突撃する動画が話題になった
- 男たちは、その場で殴るようなことはせずに配信者を説得
- 当の配信者の方は、悪びれることなく動画がまた注目を浴びたと喜んでいる様子
- その後も、配信者がパスポートの確認をされたり警察に声をかけられたりという動画が投稿されている
- 礼儀正しく親切な日本の文化は、この配信者のような人に付け入られるという弱点もある
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
まあ、誰だってレイシストになりうるってことだな。この男は実際に災難を招いておいて、押し返されそうになると、まあ落ち着けよって言ったんだな
・名無しさん@海外の反応
これはソーシャルメディアによってみんながこの世界の主人公で何をやってもいいと思い込んでしまった結果だ。
・名無しさん@海外の反応
欧米(つまりあえて言うならば理解している限りではリベラル側)から日本は排外的だといろいろ批判されるが、この男は日本が排外的になるのは正当だろう証明してしまった
・名無しさん@海外の反応
この男は「やさしさ」と「弱さ」を混同してはいけないということの新たな例になるだろう。
・名無しさん@海外の反応
優しさや自制心を弱さだと思ってるところからこいつとその仲間の人間性が知れるな。
・名無しさん@海外の反応
ほかの国に行って知らずに周りに迷惑かけるのならかろうじて理解できるけど、ほかの国に行ってわざとクズ野郎になるとか想像すらできん。
・名無しさん@海外の反応
「ドッキリでした~」的なソーシャルメディアのインフルエンサーってマジカスだわ。
・名無しさん@海外の反応
もし警察に引き留められて質問や取り調べを受けたなら、ぶっちゃけ監視リスト入りってことだよ。解放されたら、馬鹿な真似をやめるための最後のチャンスを与えてもらえたってことだ。
・名無しさん@海外の反応
最初の数件でビザ取り消しにならなかったのが驚きだ。日本はいつも問題なく厄介者を追放するのに
・名無しさん@海外の反応
懸命に努力して日本に行って教えて文化を楽しんで人に出会って、できる限り礼儀正しくしようとしてる。そんな折にこういう人が日本に行って、恐ろしく差別的で不適切な行動をして外国人の印象を悪くする。本当に甘やかされて自己中な人もいて、嫌になる。
・名無しさん@海外の反応
こういう行為から逃れようと思って日本に移り住んだ人たちが気の毒だ
・名無しさん@海外の反応
日本はこの地球上でも親切で、文明的で、礼儀正しい国だ。
・名無しさん@海外の反応
殴るって脅してるときでさえ、やっぱり丁寧でチャンスも与えてる。
・名無しさん@海外の反応
きっと、最初に自分が日本人に対して差別をしたにもかかわらず「差別ガー」って喚くんだろうな。
・名無しさん@海外の反応
この人とかその他大勢がソーシャルメディアで頭が狂って人(さらには国全体さえも)を怒らせて迷惑かけることがカネや名声を得る手段になっているというのはいまの残念な社会を反映している。