加藤・スーチャディの全仏オープン失格はフェアだったか？
こちらの動画では、テニスの全仏オープン女子ダブルスでインドネシアのスーチャディ選手とペアを組んだ日本の加藤未唯選手が失格になったことを話題にしている。視聴者からは、2人の失格を訴えた相手ペアの態度に対する非難を中心に、さまざまな意見が届いている。
出典：https://youtu.be/vWImjF1A2xg
動画の内容は大まかに以下の通り
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- （失格の理由は加藤選手の打ったボールがボールガールに当たってしまったこと）
- ボールガールや線審にボールが当たった場合、失格となるのが厳密なルールだ
- 不快なのは、相手ペアが審判の警告後に失格にするように抗議したこと
- 警告のままにとどめておくべきだったのか検討しなくてはならない
- 故意ではなかったが、相手ペアが勝つためにあんな方法を使ったのは残念だ
- AI判定の動画で状況を詳しく見返すことはできなかったのだろうか？
海外の反応
・名無しさん＠海外の反応
審判の最悪な判定で最悪なスポーツマンシップだ。うまいこと加藤・スーチャディがかなりの努力で稼いできたカネを奪いキャリアを根拠なく傷つけた。最悪なのは（相手ペアの）ブズコバとトルモがいじめみたいに笑ってたことだ。
・名無しさん＠海外の反応
トルモとブズコバはみっともない。状況を出しにして試合に勝つなんて、かなり残念。
・名無しさん＠海外の反応
ルールにはこうある。選手は乱暴に、危険なやり方で、怒りを伴ってテニスボールを打つ、投げる、蹴るということをしてはならない。そして加藤のボールの打ち方は乱暴でも危険でも怒っていたわけでもない。失格はふざけてる。そしてソリベス・トルモとブズコバに関しては非常にスポーツマンシップに欠けていた。とにかくテニス界にとって悪い出来事だ。
・名無しさん＠海外の反応
あんなスポーツマンシップのない態度を見せたブズコバとトルモこそ失格だ。失格者には賞金がないのだから大会側は反省すべきだ
・名無しさん＠海外の反応
それルールと違うよ。ボールを八つ当たりでとか怒って打ったわけじゃない。もしそうだったら、結果にかかわらず相手側が訂正やルールの公正な適用を求めたとしても批判されなかった。
・名無しさん＠海外の反応
相手チームが失格にさせようとした行動は不快だ…本当にボールガールが心配だったなら…ただその場で失格を求めるんじゃなくてその子のそばに行ってあげたはず。最高なのは、ボールガールの方に見向きもしなかったことだ。
・名無しさん＠海外の反応
ルールは見かけで罰するが、良心は意図で判断する。加藤とスーチャディが可哀想。相手はみっともない。偶発的な出来事を利用して実力を見せずに勝とうとした。
・名無しさん＠海外の反応
トルモとブズコバの行動はみっともなくて非常にスポーツマンシップに反する。事態に注意を向けようともせず真っ先に失格を訴えてボールガールが血を流していると噓までついた。この意地汚い行為のせいで2人がスポンサー契約を失うといいな。報いだ！
・名無しさん＠海外の反応
この動画のルールのまとめは間違ってる。
・名無しさん＠海外の反応
ボールボーイ（ガール）がいかさま試合をする新たな作戦。わざとボールに当たる。
・名無しさん＠海外の反応
失格は厳格にルールに従った結果だけど賞金はく奪はおかしいし見合った金額の罰金を求めるのが普通だと思う。ダブルスは全般的にあまり稼げなくて女子ダブルスとなるとさらに稼げないから、ほぼ本当にお金が必要な人からの泥棒行為だ。
・名無しさん＠海外の反応
チクったやつらの卑怯な勝利だ。
・名無しさん＠海外の反応
ここの女性コメンテーターの発言には反対だ。ボールガールにボールを当てたからといって、すぐには失格にならない。プレー中に当たってもわざとじゃなければ、失格じゃない。
・名無しさん＠海外の反応
ボールパーソンにボールが当たったシーンは何度も見たことがある。そして罰則なしで警告だけだった。このルールは変えないと。これは明らかに事故だ。警告だけにすべきだった
・名無しさん＠海外の反応
これはおかしかった。審判が失格だ。そんなことありえないけど。