日本がイエメン反政府組織打倒の準備
こちらの動画では、日本企業が運航する貨物船がイエメンの反政府武装組織に乗っ取られた事件について背景を説明。動画のタイトルや内容では、日本のこの件に対する「関与」が強調されているようだが、視聴者からはさまざまな意見や指摘が届いている。
出典:https://youtu.be/vCWnfgkvf48
動画の流れは大まかに以下の通り
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- イエメンで90年代に宗教運動から発展した武装組織フーシ派は、米国と連携する国々と対立してきた
- ガザでの戦争を受け、組織指導者は紅海においてイスラエルに関連する船舶全てを攻撃の対象にする可能性について発表
- 今回乗っ取られたのは、日本企業が運航し、英国の所有者がイスラエル企業と関連しているという貨物船
- 日本の外務大臣は、フーシ派に対して船員解放のため直接的に交渉していると発言した
- 日本の直接的な関与は地域の緊張を高めて対立につながるとも発言しているが、日本の軍事的関与があれば恐ろしいことになる
- イスラエル側は事件へのイランの関与を指摘しているが、イラン側は否定
- この事件に対しては英国軍が警戒を示し、米国も非難している
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
情報はいろいろ良かったけど、本当はもっと日本の軍事について知りたかった…だから5点中3点
・名無しさん@海外の反応
日本は国に起こったことから何も学んでなくて、アメリカはただ操り人形が戦ってくれるのを見てその場で笑ってる。
・名無しさん@海外の反応
日本:勇敢で従順。
・名無しさん@海外の反応
日本は自国企業が所有してるわけでも日本人の乗組員がいるわけでもない海上のスチールバケツをめぐってフーシ派と対立するはずがない。可能性として高いのは、日本はフーシ派に金額非公開の身代金を払って船と乗組員を解放させるという結果だ。
・名無しさん@海外の反応
一方、米国の国境はジョバマのおかげで守られていない。
・名無しさん@海外の反応
戦争、戦争、さらに戦争。人間はお互い仲良くなれずに領土、宗教、その他考え付く限りの理由で争いたがる。
・名無しさん@海外の反応
フーシ派は強い。小さい国だが尊敬に値する。
・名無しさん@海外の反応
ネタニヤフに理解できるのは力と偽りだけだ。
・名無しさん@海外の反応
フーシ派は海賊船に追い払われ、逃げたが、米国に捕まった。日本は本当に手ごわい国だからイラン・ハマス対イスラエルの戦争にかかわるいろいろな国に強力な支援ができないなどと一秒たりとも疑ってはならない。
・名無しさん@海外の反応
日本にちょっかい出すなよ、多分後悔するから。
・名無しさん@海外の反応
信じがたいことではないけどトランプ政権時代の方が世界は平和だった
・名無しさん@海外の反応
レーザー兵器に対抗するために鏡を準備だ。
・名無しさん@海外の反応
日本は数十年間ハローキティを描いてきたwwフーシ派と戦うなんて無理だ
・名無しさん@海外の反応
日本は国からこんなに離れたところで無駄なことはしない
・名無しさん@海外の反応
これは信頼できる各紙では見かけなかった