東京のものすごく狭いアパートの内側
東京拠点に日本各地での冒険映像を発信するユーチューバー「Tokyo Lens」さんが投稿したこちらの動画では、「狭い物件紹介」シリーズの一環として東京の家賃月12万円物件を取材。実際に暮らすのにはかなりきつそうな条件がそろったユニーク物件に、海外の視聴者もびっくり。
出典:https://youtu.be/YEehwwTEJP4
- 中心にある階段を取り囲むバルコニーのような「住空間」
- ブラインドカーテンを開ければ四方はガラス窓で、バスルームも丸見え
- 何とかシャワーは使えそう、でも寝るスペースや収納はどこ??
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
この部屋まで上っていってここで暮らすときに感じる閉所パニックは一歩譲るとしてだ、窓を開けっぱなしにしてたら家から落ちて道路でぺしゃんこになってるという悪夢を想像する。スマホ落として家から滑り落ちたらどうすんだ。おいおい。どうしてこれがほとんど合法なのかもわからない。
・名無しさん@海外の反応
こんなガラス箱夏にどれほど暑くなるか想像しがたいし物を置いておいたら道路に飛ばされるかもしれないから換気するのはいい考えだと思えない。
・名無しさん@海外の反応
今回は珍しくこのアパートでは暮らせないと思う。あのブラインドを開け閉めしないといけないと思うとおかしくなりそうだ。値段は言うまでもなく。
・名無しさん@海外の反応
高所恐怖症には見事すぎる物件ですなw
・名無しさん@海外の反応
掃出し窓が開けられるのに俸しかついてないって言うのは不安すぎで、物が直接窓から落ちないかとか床を転がって窓から落ちないかとか心配になるwあとメジャーで測ってくれたおかげで、実際のサイズ感がわかりやすい^^
・名無しさん@海外の反応
もっと空間があると自分に思い込ませるために窓をしょっちゅう開けて暮らさないといけない気がする。でも高所恐怖症だから、5分ぐらいしかもたないかな?どちらにしろ、バスルームを使いたいときにカーテンを閉めないといけないのはナシだな。
・名無しさん@海外の反応
閉所も高所もダメだから…この部屋は生き地獄だ。
・名無しさん@海外の反応
これはアパートじゃない。これは芸術作品だ。住めない
・名無しさん@海外の反応
一番無理なのは窓の安全対策の少なさだ。ここで暮らすとなったら絶対に周りに格子を設置する。それができないなら無理だ。
・名無しさん@海外の反応
ま、風呂なくせばこれは人によってはいいアトリエになるかもね。これを住空間にするという考えはもうすごすぎて無理…
・名無しさん@海外の反応
ブラインドは数か所開けてもいいけど全部開けるのは想像できない。あと例えばブラインドを閉めてトイレとキッチンエリア、開けて入り口・寝室エリアみたいに、室内を仕切るのに使えそうだね。
・名無しさん@海外の反応
この建物を建てるときに階段を真ん中じゃなくて端に作り直すだけでよかったのに。あと、最上階で完全ガラス張りって…夏はめっちゃ暑いだろうな。
・名無しさん@海外の反応
ちょうど新居探してたんだわw見れてよかった!
・名無しさん@海外の反応
これはうまく折りたためる布団を手に入れて何とかしてちょっと収納を追加できれば多少は使えると思う。さらにあの危険な罠みたいな棒には、何か付け足したい。暑い夏にはエアコンがあっても、耐えられないほど暑くなる気がする。あと、冷蔵庫あった?小さいのを置くスペースも必要になるかもしれないから。
・名無しさん@海外の反応
この物件は恐怖の元だと思う。狭さじゃなくて高さ!高所恐怖症なんだよね。もうアパートの窓の隣でじっとするのもダメなんだから、掃き出し窓で少し動いたら落ちそうだなんて論外だ。