中国の未来が見たければ、日本に目を向けよ
政治経済解説ユーチューバー「Explained with Dom」さんが投稿したこちらの動画では、過去から今にかけての日本と今から今後にかけての中国の経済状況の共通点や相違点を説明。視聴者からは、説明内容に対して様々な意見が届いている。
出典:https://youtu.be/uiOaXVjzYfM
- 経済急成長、世界第1位の経済力に達しそうな勢い、しかしどこかで失敗-これはどこの国の話か?
- 日本と中国、両方の国に当てはまる状況だとして、まずは日本の戦後復興~失われた30年までの流れを説明
- 両国の共通点は、急成長、世界進出、米国とのライバル関係、政府主導の経済発展、不動産バブルの崩壊
- 相違点は生活の質(日本の方が高い)、政治的攻撃性(中国の方が高い)、人口減少(中国の方が深刻)
- 上記の状況から、中国は日本のように急ではないが、徐々に経済的に苦しくなっていくのでかないか?と予想
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
中国に加え、日本に一番近い比較対象はドイツで、目立った革新や新しい産物なしで20年以上が過ぎ、結果として景気が行き詰ってる。
・名無しさん@海外の反応
富裕国にはみんなこの問題がある。みんなだ。経済的に最強でもこの問題に直面する。
・名無しさん@海外の反応
失われた30年に突入してる
・名無しさん@海外の反応
持続不可能な政府の成長と最終的な減退に関する興味深い比較。
・名無しさん@海外の反応
かなり文化が違う。絶対日本みたいにはならない。
・名無しさん@海外の反応
プラス成長率3~5%を維持しながら失われた10年と言われるの?いや、本当に現実的になろうよ。
・名無しさん@海外の反応
確かに、この動画の説明と同じように考えてる。中国については10年前からわかってたけど、この動画はただそれを確認させてくれた。
・名無しさん@海外の反応
日本には10億人の人口があるか?
・名無しさん@海外の反応
↑あと独裁政党もないよね
・名無しさん@海外の反応
短期的ではなく、中期的、どちらかといえば長期的な話というのには同感できる。
・名無しさん@海外の反応
中国は今年1.080兆ドルの成長をしたが米国は4340億ドルだ
・名無しさん@海外の反応
歴史は繰り返さないがらせん状になることが多い。中国は日本と同じではない。
・名無しさん@海外の反応
中国は歴史や日本の失敗…例えばプラザ合意から学ばないと思ってるみたいだな。きっと米国は中国にも同じこと持ち掛けたが中国は拒否したんだ。だから争うのは当然。中国は抑えられない。10億人以上の国民を抑えられるか?
・名無しさん@海外の反応
まあ、サブサハラアフリカにいるから、うちの国の将来が日本なら文句は言わないw
・名無しさん@海外の反応
中国の成長:中国人の特性から言ってそのパーセンテージは…政府が5%だと言ったら、実際は2.5%かもしれない。あるいは1.5%。