なぜ日本はロシアや中国に対して厳しい決断をしたのか?
国際情勢を解説するユーチューブチャンネル「Oracle Eyes」が投稿したこちらの動画では、日本のロシアや中国に対する防衛強化について伝えている。ロシアや中国と日本との「戦争」の可能性を指摘した内容には、視聴者から批判も同感も様々な声が届いている。
出典:https://youtu.be/T50GbF2wmLU
- ロシアや中国との緊張関係(領土問題、日本周辺での両国の軍事活動、両国の間接的な軍事支援など)
- 日本の防衛力の状況(仏英を上回る海軍力、世界8番目の軍事力、防衛費の引き上げ)
- 防衛装備の増強(反撃能力、米軍司令機能の国内設置、ミサイル調達、戦闘機開発など)
- ロシアに対するウクライナへの支援(兵器以外の装備の提供、経済支援、武器輸出規制の改正による間接的な「支援」)
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
幸いにも日本は今回こっちの味方だ。
・名無しさん@海外の反応
日本のサムライ魂が目覚めている
・名無しさん@海外の反応
おかしい、日本には侵略の歴史がある。
・名無しさん@海外の反応
中国はまだ第二次大戦での出来事の悪夢を見ているだろうか
・名無しさん@海外の反応
まだ日本から第二次世界大戦中に侵攻した国々への行為に対する謝罪がない。
・名無しさん@海外の反応
歴史を直してよ。日本がやった。中国を侵攻して支配し、残虐行為を行った。いまや日本には米軍基地があり米軍の手先だ
・名無しさん@海外の反応
日本を応援する!
・名無しさん@海外の反応
日本は米国が見たくないものを知り、許容し、それに備えている
・名無しさん@海外の反応
韓国が1910年を思い出している
・名無しさん@海外の反応
がんばれ日本、日本は最高だ、米国はもっと度胸を持たねば
・名無しさん@海外の反応
第二次大戦の記憶がよみがえる
・名無しさん@海外の反応
ロシアがウクライナと闘ったのは単に米国がウクライナをNATOに招き入れてロシアに銃口を突き付けたからだ。(1962年当時にソ連がキューバにミサイルを配備した似たような状況下での米国の反応を参照)実際には、ロシアとウクライナの戦争は日本とは関係ない。
・名無しさん@海外の反応
戦争の宣伝をしない人の話が聞けたら嬉しい。
・名無しさん@海外の反応
そしてプーチンがウクライナをNATOに入れたくないから第三次大戦が始まろうとしているw
・名無しさん@海外の反応
トランプが出てきたらこの動画のすべてが変わる。