きっと必要な(日本からの)へんてこアートガジェット17選
こちらの動画では、カナダのユーチューバーが日本にいたときに買ってきたというユニーク文房具を紹介。日本の文房具は海外でも人気だけれど、今回はその中でも特にユニークなものを紹介してくれたみたい!
出典:https://youtu.be/37YHvUxKTsw
- こすると富士山の形になる消しゴム。
- ドデカイラーメンそっくり消しゴムは、パッケージもそっくり!
- ミニクリーナー1号vs.2号。かわいさは1号の勝ち!実用性は2号の勝ち!
- 消しかすクリーナー各種。「手でも片づけられるから、買う意味はあまりないかも…服の掃除に使える?」
- 鉛筆削り各種。「削る角度や尖らせ具合にこんなにこだわる人っているの???」
- デザイナー商品のマスキングテープカッター。
- 2500円もする人体定規。「何に使うんだこれ…!?」
- 指にはめて使う筆。
- 消しゴム付き鉛筆キャップは、シンプルだけど便利!
- 折りたたみ定規は小さなペンケースを使っている人には役に立ちそう!
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
サムネ見て「ああ、鉛筆削りだね」
・名無しさん@海外の反応
あのボトルにつける猫の鉛筆削りは、ごみ箱に頻繁に捨てに行く必要なく、たまったときに捨てればいいんだね。
・名無しさん@海外の反応
豆知識:カプセル型の鉛筆削りの鈍い設定は鉛筆削りの中に詰まった芯を出すためにも使えるよ
・名無しさん@海外の反応
日本に移住したいという誘惑が日に日に強くなってく
・名無しさん@海外の反応
あの小さなはさみは糸も切れるの?刺繍をやる人は常に飛行機にはさみを持っていくのが心配なんだ。もし糸が切れるなら、完璧だね!
・名無しさん@海外の反応
青いマネキンの頭の穴はピンで壁や机に固定するためにあるんだと思う。プラスチックがかなり厚いから
・名無しさん@海外の反応
鉛筆の芯を折ってしまう頻度を考えると、鉛筆削りの鈍い設定はぴったりだね。
・名無しさん@海外の反応
あまりとがってない鉛筆(サムネの最後の2つみたいに)で線画をする人や、線の太さを変えたくない人にとっては常に同じサイズにしておくのはいいことだよ。
・名無しさん@海外の反応
あの猫のボトルの鉛筆削りは机で使ってる時にゴミ箱に捨てに行かなくてもいいから実際いいと思う。特に色鉛筆を一箱分削るときは。
・名無しさん@海外の反応
鋭さの調節できる鉛筆削りは間違いなく必要だよ!鉛筆はとがらせたいけど、とがりすぎは嫌。
・名無しさん@海外の反応
あの「テンプレート人形」はエアブラシか、絵具か、トレース用だろうね。
・名無しさん@海外の反応
文具店で働くアジア人としてはみんな日常的な光景だけど、面白い動画だった笑
・名無しさん@海外の反応
あの平面人間はポーズのトレース用なのかな??好きか嫌いかはわからないけど…
・名無しさん@海外の反応
アイデア!ボトルに削りかすをためて、それでアートを作る!
・名無しさん@海外の反応
Livgak消しかすクリーナー?机用ルンバのことだね
・名無しさん@海外の反応
アメリカにも鉛筆削りの鋭さ調節はあるよ。少なくとも自分の鉛筆削りにはある。
・名無しさん@海外の反応
さらに日本に行って住みたくなった
・名無しさん@海外の反応
こういう鉛筆削りは本当に気に入りそう。特に2個目。鉛筆の鋭さにこだわりがあって、ちょうどいい削り具合になるまで教室で10分ぐらい削り続けちゃうんだ。角度を選べるなんてすごく便利。アメリカも追いついて。
・名無しさん@海外の反応
日本に行きたい。すてきだし、アート用品が安い笑
・名無しさん@海外の反応
あー、サムネ見て芯が伸びる鉛筆かと思ったw