海外「どっちの国でも悪夢だね…」日本とアメリカの死刑制度の違いを解説した動画に注目！

死刑囚：日本とアメリカーその違いは？

先進国の中は数少ない死刑制度が残る国である日本とアメリカ（一部の州では廃止されている）。こちらの動画では、そんな両国における死刑囚が死刑執行されるまでの違いについて、イラストで解説している。ここの視聴者コメントはなんだか妙にいろいろな人物やキャラクターの名前が登場しているけど、どちらの国の制度に対しても疑問の声も上がっていた。

出典：https://youtu.be/SG1vNoErfQw

海外の反応

・名無しさん＠海外の反応

違いは、日本では味噌汁を使って死刑を免れられるということ

・名無しさん＠海外の反応

↑ああ、白鳥由栄はレジェンドだ

・名無しさん＠海外の反応

「死には3種類ある。1つは、体が機能しなくなること。2つ目は、死体が墓に入れられること。3つ目は、いつか将来の場合もあるが、その人の名前が最後に口に出された瞬間だ。」ーデイヴィッド・M・イーグルマン

・名無しさん＠海外の反応

成歩堂龍一は、残りの1%の日本国民が有罪判決を受けない理由

・名無しさん＠海外の反応

そして中国では10万人中99,990人が死刑執行される。最後の「0」は意見によって違う…

・名無しさん＠海外の反応

どんな国にいたとしても、死刑囚になるのは存在的な悪夢だね

・名無しさん＠海外の反応

恐怖、不安、ストレスも罰の一部だね

・名無しさん＠海外の反応

尋問中に録音しないのは、誰が聞いても変だと思う。

・名無しさん＠海外の反応

日本：無実が証明されるまで有罪

アメリカ：有罪が証明されるまで無実（の場合もある）

・名無しさん＠海外の反応

アメリカの死刑執行人：ランダムな人がボタンを押す

日本の死刑執行人：ゴジラ

・名無しさん＠海外の反応

裁判の前に有罪が決まってる？それはアメリカでもあるよ。肌の色や住んでる場所次第だ。田舎に住んでて教育が足りない人は、ロスやニューヨークの金持ち息子・娘とは違って既に有罪とみなされることがある。

・名無しさん＠海外の反応

いつ死ぬかわからない？それは人生一般じゃないか。これを読んだ3秒後に死ぬかもしれないし、60年後に老人ホームの湿ったベッドの上で死ぬかもしれない。

・名無しさん＠海外の反応

誰かを訴えることに関して、日本の制度には間違ったところがある。死刑執行についてはよくやっている。中には死ではやさしすぎるというような犯罪者もいるから。誰がそんな犯罪者の心の状態なんて気にするか。だけど疑いがあった際に無実の人にチャンスを与えないというのは法律の定める中で最悪なことだ。

・名無しさん＠海外の反応

「名誉」に高い価値を置く国の刑務所には入らないことだね

・名無しさん＠海外の反応

死刑が、「SAW」の映画みたいに制限時間内に解かなければいけないパズルを渡されて、もし解ければ新たな人生のチャンスが与えられ、解けなければその場で執行されるというのを想像してみて

・名無しさん＠海外の反応

致死注射はほとんどの場合、人道的でもなければ痛みを伴わないわけでもない。受刑者は意識がないにもかかわらず痛みに悶え、まるで生きたまま焼かれているかのような叫びをあげたという報告が何百件もある。

・名無しさん＠海外の反応

アメリカは世界の中の大量投獄の中心地だね。死刑が執行されてから無罪が判明する国でもある。

・名無しさん＠海外の反応

被害者たちの気持ちを考えてみて！そこが同情するところ！死刑はごみ処分のようなもので、同じ目的を果たす。

・名無しさん＠海外の反応

つまり同じことを違ういい方で100回言ってるだけじゃん。

日本の裁判制度は悪い。

アメリカも悪いけど日本ほどは悪くない。

・名無しさん＠海外の反応

妙だな。日本では死刑の執行にサムライを使うと思ってたのに