海外の反応

海外「こんなクールな人たち知らなかった!」日本の歴史上で活躍した闘う僧たちの物語に興味津々!

投稿日:2020/10/28 更新日:

 


 

僧兵:中世日本の闘う仏僧

世界各国の歴史(主に戦争について)を紹介している海外のチャンネルが、この動画で取り上げているのは日本で10~16世紀に活躍したとされている僧兵について。日本でも戦国時代を僧兵から描いた話は少ない気がするけど、海外の視聴者にもこのトピックはなかなか受けが良かった模様。

出典:https://youtu.be/KHedbN-rL2Q

動画の要約(この他にも宣教師が描いた僧兵の姿や仏教の伝来についても動画では紹介されていますが、さすがに長すぎたので省略しています…)

  • 古代の仏典では平和が求められていたが、富や権力のために内容を捻じ曲げる僧もいた。平安時代の仏教寺院は朝廷に対する政治的な優位性を保とうと苦闘していた。そんな中、好戦的な僧たちがまず神輿を担いで街を練り歩き抗議した。
  • 抗議は戦闘に発展。当時力のあった延暦寺の座主が、僧による軍を作るよう命令し、ほかの寺院もそれを真似た。これが僧兵の時代の始まり。
  • 最も強力だった延暦寺の勢いを鎮めるため、朝廷は何度もライバルである三井寺の層を延暦寺の座主に選ぼうとしたが、そのたびに延暦寺の僧兵たちからの反対を受けた。
  • 様々な寺の僧兵たちが起こす暴動を抑えられないほど当時の朝廷には力がなかった。1113年には延暦寺の僧兵たちが清水寺を焼き払う事件が起きた。
  • 1180年に源平の戦いが勃発。この当時、寺の僧兵たちは最も訓練された兵力だった。三井寺の僧たちは源側についたが、宇治の戦いで完敗してしまった。平軍は三井寺に火を放った。延暦寺の僧たちは戦いに参加しなかった。
  • 源氏が鎌倉幕府を建てたころにも延暦寺の僧兵は残っていたが、武士の時代となった。
  • 各所の寺院は源平の戦いから徐々に回復。1280年には、延暦寺の僧たちは京都の金貸しや酒蔵の8割を支配していた。必要とあらば武装した僧が借金をとりたてた。
  • しかし、1467年の応仁の乱より、戦国時代が幕開ける。僧兵たちは中立を保っていたが、農民たちは武士たちの支配に苦しめられてきた。
  • そこで、本願寺の蓮如上人が台頭し、浄土真宗を興した。新勢力の台頭を恐れた延暦寺の僧兵は本願寺に火を放った。
  • 加賀に逃げた蓮如上人は、不満を抱えた農民たちを従えて一向一揆をおこす。一揆は力を付けたが、1564年の小豆坂の戦いで徳川家康軍に敗北。その後織田信長が力をつける中で一向一揆の残党たちは抵抗し続けた。
  • 一方、京都では白蓮教の僧兵たちが力をつけ始め、一向一揆から京都を守っていた。しかし、この新勢力は、延暦寺の僧兵たちに完璧に打ちのめされた。これにより、武士たちが延暦寺の僧兵たちに注目した。
  • 延暦寺の僧たちはついに浅井氏・朝倉氏と同盟を結ぶことに。しかし、これによって織田信長とは敵対関係になった。信長の警告に背いた延暦寺の僧兵たちは、織田軍とたたかったが敵わなかった。延暦寺は焼き討たれた。
  • 残る僧の勢力は一向一揆の残党のみに。織田軍は長島・石山本願寺を攻めた。鉄砲を持った僧と農民の兵は抵抗し、2度織田軍を退けたが、三度目に長島本願寺は攻め入られてしまった。
  • 石山本願寺は攻め入れられずに10年間持ちこたえたが、1580年に降伏することになった。こうして、僧兵の時代は終わり、日本の運命は武士の手に渡った。

 

海外の反応

名無しさん@海外の反応

サムライ「貴様らのような僧と農民ごときが、武装して武士の支配にそむけるわけがなかろう!」

一向一揆「はっはっは。行け。鉄砲ドカーン!」

名無しさん@海外の反応

仏教徒「平和が重要です。依存から自由になるのです。いつか解脱して涅槃にたどり着くまで転生をつづけるのです」

僧兵「転生率爆上げだぜ、フゥーッ!!」

名無しさん@海外の反応

少林寺「闘って殺すために修行してきたけど、闘いたくない」

僧兵「なんで??」

名無しさん@海外の反応

僧に殺される可能性は低いが0ではない

名無しさん@海外の反応

仏教徒「私たちは世界の一部です」

僧兵「奴らはこの世界の一部ではない」

名無しさん@海外の反応

ブッダ「平和こそが唯一の選択肢」

僧兵「平和なんて選択肢はない」

名無しさん@海外の反応

一向一揆、最初に思い浮かんだのが織田信長の戦いだった。比叡山焼き討ちにつながったんだよね。

名無しさん@海外の反応

実際に祈るよりも火縄銃の訓練に時間を費やした僧もいた。

名無しさん@海外の反応

これについてのアニメを期待するかも

名無しさん@海外の反応

↑既にあるよ…もののけ姫…

名無しさん@海外の反応

僧兵「確かに俺たちは仏僧かもしれないが、いつでも戦うぞ!」

名無しさん@海外の反応

個人的に、源氏はかなりひどいと思う。平家を全滅させて、天皇を傀儡にした。源氏物語はとても悲しい話だ。

名無しさん@海外の反応

僧は感情を切り離せるから規律正しい。規律正しさは優れた組織を生む。優れた組織は戦場でもパニックに陥りにくい。

名無しさん@海外の反応

仏教徒だけど、こんな人たちについては知らなかった。クールな話題だね。

名無しさん@海外の反応

これは本当に楽しかった。日本の僧兵についてはほとんど知らなかったし、戦国時代に関して少し読んだことがあるだけだった。これは見ていて最高だったし新しいことを学んだ。

名無しさん@海外の反応

この動画見てたら黒澤明のサムライ映画を全部観返したくなった

名無しさん@海外の反応

9年生の生徒たちに日本の武士について教えた。侍に関する動画を見せたんだ。これも付け加えてもいいかも。まあ、来年かな😅

名無しさん@海外の反応

つまりはステレオタイプ的な忍者がもっとクールになった感じだね。あともっと信心深くなった感じ。

名無しさん@海外の反応

無神論者だけど、農民の味方をして大名に刃向かった僧たちは最高に尊敬する

名無しさん@海外の反応

つまり平和の象徴が実際には争いを招いたのか

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