日本人男性が「特に何もしないこと」を提供するために自分を貸し出す
こちらの動画で紹介されているのは、日本の森本祥司さんという男性が始めた「何もしない」自分をレンタルしてもらうというユニークなサービス。海外からは森本さんの活躍を称賛する声もあれば、日本社会の寂しさが感じられるという声も…
出典:https://youtu.be/-ZbKzL6ikY8
- この37歳の日本人男性は何もしないでお金を受け取る。
- (「レンタル何もしない人」のサービス内容について語る森本さん)
- 森本さんのほとんどのクライアントが求めるのは、付き添うことだけ。
- (取材に応じたクライアントさんがレンタルした事情を語る)
- 森本さんは、話を聞いてほしいというクライアントの要望にも応じる。
- 「何もしない」料金は1万円+交通費。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
ここ何年も、無料でこれをやってきた…
・名無しさん@海外の反応
「特に何もしない」って言ってるけど、中にはこれがすべてだって人もいるよね。
・名無しさん@海外の反応
どうも日本の厳格な社会構造がたくさんのさびしく傷ついた人を生み出したようだ。
・名無しさん@海外の反応
意外な展開:実はこの人はかなり訓練されたボディーガードでスパイだった。
・名無しさん@海外の反応
付き添いが商品になるって事実が悲しい
・名無しさん@海外の反応
この人は実際に多くの人を救っていると思う。欝は人を殺す。もっと持ちこたえるのにこの人の付き添いは十分。
・名無しさん@海外の反応
「何もしない」と言いつつ、実際は静かで、よく話を聞いてくれる友達の役割を果たしてる。
・名無しさん@海外の反応
寂しい人に寄り添っていて、そのことに関して天才なんだ。人は食べていかなくちゃいけないからね。
・名無しさん@海外の反応
これは正確には何もしてないわけじゃない。レンタル友達だ。
・名無しさん@海外の反応
つまりこの人は誰かのキャンペーンモードでNPCになってお金をもらってるわけだ。
・名無しさん@海外の反応
この人は奉仕しているから日本政府はお金を払ってあげないと
・名無しさん@海外の反応
この人は何もしてないわけじゃない。付き添いとして物質的な存在や会話を提供している。ネットで人と話すよりいいい。このパンデミックでみんなが必要としていることだ。人との関わり。
・名無しさん@海外の反応
意外な展開:この人はゲームから出てきた雇えるNPCで、その目的を果たそうとしている
・名無しさん@海外の反応
これは悲しいシーンやあたたかいシーンがたくさん出てくるコメディアニメのシナリオみたい。
・名無しさん@海外の反応
何もしないことでパンデミックのトラウマからみんなを救ってる!
・名無しさん@海外の反応
何もかもを持っているように見える人が、ドアが閉じられ、明かりを消されて1人ぼっちでいるときに最も寂しい人かもしれない。
・名無しさん@海外の反応
「さて、以上レンタル彼女のお話でした!」
「続いてご紹介しますのは…」
・名無しさん@海外の反応
これは寂しく閉ざされた社会で暮らしていると起こる。
・名無しさん@海外の反応
同じく人を助けるために将来は心理学者になりたい!ところでこの人はすごいね!
・名無しさん@海外の反応
みんな何もせずに幸せになろう