日本ではおならをするのが職業|おもしろ日本トリビア
こちらの動画では、江戸時代の日本に存在したという、「おならをする職業」(正確には、代わりにおならをしたと宣言する職業)について紹介している。海外の視聴者からは驚きの声もあるが、さらに強烈な自国のトリビアを披露してくれる人もちらほら。
出典:https://youtu.be/Gi7M5goi42Y
- 日本人は体臭が薄いので、大事な会議でおならをすると非常に目立って恥ずかしい思いをしてしまいます。
- 江戸時代には、女性が礼儀正しくふるまうことはメンツを保つために非常に重要で、お見合いに行った武士の家でおならをしてしまい、恥のあまり自殺してしまった女性もいました。
- そのため、女性たちを守るために「屁負比丘尼」と呼ばれる職業が生まれました。
- 屁負比丘尼は、お嬢様がおならをしてしまったとき、代わりに「私がやりました!」と宣言するのが仕事でした。
- 屁負比丘尼は上流社会でのふるまい方を知っていなくてはならず、また、お嬢様の世話係としても働いていました。当時は非常に権威のある職業でした。
- ※この動画には日本語字幕があります。動画中の字幕アイコンを押して、歯車アイコンから言語を選択してください。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
おいおい、この動画にこんなダークな内容が出てくるとは思わなかったぞ
・名無しさん@海外の反応
そしてここに、インターホンの向こうからおならをして地元のウォルマートに出入り禁止になったやつがいる。
・名無しさん@海外の反応
日本って変だ。この国大好き😂😂
・名無しさん@海外の反応
こうして引きこもりになるんだと思う笑
・名無しさん@海外の反応
ドイツにはかつて実際に、イベントのサーカスでパフォーマンスする「おならアーティスト」がいた。おならでメロディーを奏でるとかそんな感じ。飯を食っていけるような職業だった。
・名無しさん@海外の反応
この職業はなくなってないんじゃないかという気がする
・名無しさん@海外の反応
このタイトル見て、しばらくして驚かざるを得なくて、爆笑した。
・名無しさん@海外の反応
屁負比丘尼ってナイスなニックネームだね。残念ながらほとんどの人は知らないけど
・名無しさん@海外の反応
これ以上の驚きはないと思った。
・名無しさん@海外の反応
すごい、ただただすごい
・名無しさん@海外の反応
明らかに、日本では社会でも会社でも生きていけないだろうな。特に近くにタコベルがある場合は。
・名無しさん@海外の反応
考えてみたんだけどここアメリカだったら単に犬のせいにする人が多い😄😄
・名無しさん@海外の反応
おい、これは面白すぎだ!
・名無しさん@海外の反応
使用人はあらゆることの責任を負う。これ今でもやってるのかと思っちゃった。誤解した気分。
・名無しさん@海外の反応
いいね。変だけど興味深い😲👍🇵🇭
・名無しさん@海外の反応
神は人間に対して情け深い。しかし現代でさえフィンランドでは、もちろん100%静かにしなければならないところで会社の女性が大きな音でおならをしてしまったとき、男性は手を挙げて、頭を下げて、謝るという紳士の約束がある。女性を恥ずかしい状況から救うためだけに…