中国の王毅外交部長が東アジア首脳会議における米国、日本の攻撃に反論
こちらの動画では、先日開催された東アジア首脳会議においてアメリカと日本の非難に対して中国外交部長が反論したことを中国メディアが紹介している。動画のコメント欄も、中国政府の支持者?からの猛反発で盛り上がってしまっている様子。
出典:https://youtu.be/-zGLr6NSf3Y
- 新疆と香港をめぐる米国と日本の非難に対し、王外交部長は反論した。
- 東アジア首脳会議において、外交部長は新疆や香港については中国の内政だと主張。米国が主張する新疆における虐殺は事実無根だと反論した。
- また、香港については市民の7割が国家安全維持法に満足しているというデータがあるとも主張した。
- 香港での選挙制度改正は安定性を回復して法の規則を改善したとして、外交部長は米国と日本の香港に対する懸念について疑問を呈した。
海外中国の反応
・名無しさん@海外の反応
何度も虐殺を行った国々が中国に懸念を持っているように行動するのはおかしい。
・名無しさん@海外の反応
戦争がなければ、アメリカは無意味だ。ウォー・マシーンは動き続けなければ。
・名無しさん@海外の反応
日本が人権について語るなんてアメリカのように最大の冗談だ。沖縄の人たちにも意見を言わせてあげたほうがいいかも。
・名無しさん@海外の反応
第二次世界大戦中にやったことや、アメリカがそれ以降の世界中の戦争でいつも爆撃と殺人を行っていることを踏まえると、日本とアメリカが大胆にも中国を人権に関して批判するとは驚いた。
・名無しさん@海外の反応
嘘つきが証拠や事実を見ることを拒否しているような嘘に対して反論するのはほぼ不可能だから王毅氏は困難に直面している。
・名無しさん@海外の反応
アメリカと日本の侵略は東アジアと南シナ海を危険なほどに不安定化している。アメリカと日本を止め、制裁を加えるべきだ。
・名無しさん@海外の反応
もし日本が「人権」を尊重するのであれば、中国・朝鮮から奪った5000万人の人々の命(とその権利はいうまでもなく)に対する謝罪と記念碑はどこに行った。日本はいまだに自国の下劣な過去に正直に向き合えず「人権」について大口をたたく。
・名無しさん@海外の反応
イギリスが1997年に中国に返還したというのにアメリカはまだ香港を所有していると思っている。
・名無しさん@海外の反応
アメリカが国土に対して原爆を2発落としたというのに日本がその新しい主人と結束して中国に対抗しているのはかなり奇妙だ。日本は過去に中国や中国人に対して行った残虐行為を忘れておらず、またそれを行おうとしている。日本の政治家は狂った犬だ。
・名無しさん@海外の反応
偏見と不寛容、奴らに真実は関係ない。
・名無しさん@海外の反応
日本とアメリカは戦後主人と下僕の関係になった。もう1国2制度したらどうだろ^^
・名無しさん@海外の反応
日本は戦時中に何人の中国人を殺したか自国に問いかけるべきだ。
・名無しさん@海外の反応
アメリカ(と日本のようなその属国)が香港や、新疆、台湾の人々の幸福を気にかけていると信じているのは無知だけ。
・名無しさん@海外の反応
欧米は理解する必要がある―中国は何も悪くないと。
・名無しさん@海外の反応
がんばれ中国!!!
・名無しさん@海外の反応
日本とアメリカは関係のないナンセンスばかり話す