日本の首相の出生率増加のための解決策が無視される
こちらの動画では、岸田政権が発表した少子化対策についての記事を紹介し、動画投稿者の女性が意見や疑問を投げかけている。動画に対しては、女性差別への意見、解決策への意見、日本だけでなく世界的今後についての意見など、様々な声が海外から届いている。
出典:https://youtu.be/M3ZQEGwofYU
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- 動画で取り上げているのは英紙「インデペンデント」の記事
- 記事内では、岸田首相が日本の人口問題に危機感を示す発言をしたことが報じられている
- 帰宅時間を早めることや夫婦に対する補助金などが対策として挙がっているとの説明も
- しかし、女性の子育て負担が大きく政府の発言は信用できないと語る女性の声も記事内で紹介されている
- 投稿者の女性は、「世界のどこでも女性が犠牲を強いられている」として、視聴者からの意見を求めている
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
これは完ぺきだ。もし日本、その他の政府がこれを気に入って、拡大と繫栄をつづける気になれば、働く女性を支えるためのクリエイティブな方法を考える必要が出てくる。
・名無しさん@海外の反応
社員を帰宅させる必要がある。仕事が5時に終わったら、上司と飲みに行かずに家に帰る。そして子供のために自立をあきらめたくない女性は多い。そこまで失うほどの価値はないという場合が多い。
・名無しさん@海外の反応
子供を持つことはそれ自体が仕事だよ!
・名無しさん@海外の反応
これは国の政府全体が恐竜で構成されていると起こることだ。
・名無しさん@海外の反応
生活できるだけの賃金を与えて手間暇を尊重して。Z世代としては珍しくまだ子供が欲しいと思ってるけどやっぱり考えが変わってきてる
・名無しさん@海外の反応
女性が子供を欲しがらない理由は奴隷扱いの度合いに比例する。もっと自己中心的で性差別的であるのをやめれば、無視されなくなるかも。
・名無しさん@海外の反応
私たちは種として持続可能で永遠の発展に頼らない経済・社会システムを形成する必要がある。高級なガジェットを生み出し続けるのではなくこれこそテクノロジーが向かうべき方向性だ。
・名無しさん@海外の反応
働き方を変えないと。結婚して子供を産むための時間やお金がないならだれも時間を作らない。
・名無しさん@海外の反応
子供いなくて、前をそのことが不安だったけど、今はもうそこまで悲しくなくなった。
・名無しさん@海外の反応
世界中の女性は子供を持つことの負担が最も女性にかかることに気付いていて、手を引く人が多いんだ。
・名無しさん@海外の反応
男性は変化をどうにかして受け入れさせられる。女性であることがすごくうれしい。
・名無しさん@海外の反応
日本のパニックの一因には非常に誇りを持っている文化が劇的に変化するかもしれないから本当に人口問題の解決策として多様性や移民に目を向けたがらないことがある。カナダはこれをやって将来の発展に大きく影響してイギリスもこれをやらざるを得なかった。どんな解決策が出てくるだろうか。
・名無しさん@海外の反応
世界中の女性たちが言葉よりも行動で男性に思い知らせてくれそう。
・名無しさん@海外の反応
人類はそろそろ新たな解決策を見つけないといけない。社会を作り直し、高齢者の介護の大部分を自動化する方法を見つけて子育てを仕事とみなしてまともな人間を育てることに報酬を払う。それととにかくこの地球上の人口は多すぎる。社会が縮小するのを許して維持できる数に保とう。
・名無しさん@海外の反応
子育てする人に永住できる家と所得を保証したらこの問題は解決する