東京で家賃3万円で住める場所とは 🇯🇵ワンルームアパートツアー
日本の情報を海外に発信するユーチューバー「Abroad in Japan」さんが投稿したこちらの動画では、東京拠点の不動産屋・ユーチューバーのアレックスさんがゲストに登場し、東京にある狭めなアパートを3物件紹介。海外の視聴者からは、それぞれの経験や国の基準に当てはめたコメントが多数届いている。
出典:https://youtu.be/POdBdxLsSDE
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- ①柿の木坂、34平米、家賃18.4万円
- モダンなデザインが特徴で、家具も備わっており、渋谷に近い
- ②中目黒、21平米、家賃12万円
- 1990年代に建てられた建物、すぐ裏に駐車場
- ③代々木、11平米(4畳半)、家賃3万円
- エアコンなし、風呂なし、無料のペット(カメムシ)もお付けします
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
10年近くトラック運転手をやってきてどれほど狭いスペースに物を入れられるかを学んできた。正直絶対にこの3か所ならどこでも満足して暮らせて、置くスペースが少ないほど余計なものを置きたくなくなって、ほぼ全て目的、とまでは言わなくても意味があるものだけの部屋になる。
・名無しさん@海外の反応
最初の2物件はぶっちゃけかなり住めて、ほかに選択肢がないんだったら暮らせると思うけど、3つ目は無料で日本政府が無料のドラえもんをつけてくれない限り住めないだろうな
・名無しさん@海外の反応
日本の公共交通機関の良さを考えると、ちょっと外れで、まともな家からより都心部まで通えるのに、狭苦しい空間に詰め込んで生活の質を落とすのは変だと思う。
・名無しさん@海外の反応
アニメは本当に現実のアパートの広さをよく描いていてあまりに似ていてびっくりだ
・名無しさん@海外の反応
実際に月200ドル(≒3万円)の物件が存在することがすごいと思う。
・名無しさん@海外の反応
60年代後半に米軍として日本にいた。アメリカ人の妻と一緒に狭いワンベッドルームの家具付きアパートに月約60ドルで暮らしてた。風呂もあったけど、お湯を沸かすのにかなり問題があって、毎晩銭湯に行ってた。3ブロックほど離れたところにあって27円(≒9セント)だった。日本での35年間はよかったよ!
・名無しさん@海外の反応
最初のアパートは完全に住めるし思ってたよりも安かった。(今住んでるエリアではワンベッドルームアパートでも900~1000ドルからスタートだから2000ドルかと予想してた)。
・名無しさん@海外の反応
一番の学びは東京の家賃が安いということだね。ロンドンでは4ベッドルームのシェアアパートのうち1部屋を800ポンドで借りてる人がいるよ。
・名無しさん@海外の反応
エアコンなしで育ったオーストラリア人として、寝室の暑さが恐ろしいことは確実だよ。50代になった今も部屋にはエアコンがなくて、地獄のような暑さだ。最後に見せてくれた部屋ではどんな気分になるかはっきりわかる笑。
・名無しさん@海外の反応
5年間東京で暮らして一番狭いのは11平米で一番広いのは25平米(社員寮)だった。よかったのはキッチン・寝室エリアの上に寝るためのロフトがあったことだね。1年間狭い部屋で暮らしたら25平米は贅沢だった。
・名無しさん@海外の反応
一番狭い最後のがかなり気に入って、素朴なところが個人的にかなりプラスだよ。収納もたくさんできる。一番厄介なのは外食やネットカフェに出かけないといけないことだね。
・名無しさん@海外の反応
カナダ人として、1つ目のアパートの家賃発表は衝撃的だった。いまのトロントの家賃相場をちょっと見てみたら見つけられる中で一番安かったのは1400米ドル(1900カナダドル)だった。27.8平米で。
・名無しさん@海外の反応
同じ価格帯で東京郊外だったらどんな部屋になるのか比較が見たい。いい動画!
・名無しさん@海外の反応
20平米のアパートを(家族ではない人と)4人で半年間シェアしてたから1人で暮らすなら問題ゼロだよw 月200ドルの家賃だったら、どんなに狭くても狭すぎることはないと思う
・名無しさん@海外の反応
ちょっと高いのを除外すれば最初のアパートがかなりいい。絶対あそこなら住める。