日本対ロシア不死身の杉元冒頭戦闘シーン|ゴールデンカムイネットフリックス
こちらの動画では、2024年1月に公開された映画「ゴールデンカムイ」の冒頭戦闘シーンを取り上げている。続編の実写ドラマも作られ海外でも話題の作品だが、このシーンには以下で紹介するようなコメント(日本語やロシア語も多いですが、英語コメントのみ抜粋)がいろいろと届いている。
出典:https://youtu.be/8SdSSxwDguU
- 映像はおそらく実写映画の冒頭シーンを切り取ったもの
- 「不死身の杉元」こと主人公の杉元佐一が単独でロシア軍兵士と戦うシーンと概要欄で説明
- 最後には放送予定のドラマシリーズ予告も付け加えられている
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
日本兵に三十年式歩兵銃とプロイセンの深い青色をもとにした制服に固定した銃剣を持たせる姿にはなんだか畏怖も恐れもある。日露戦争には注目や話題が足りない
・名無しさん@海外の反応
アジア戦線異状なしってこんな感じ
・名無しさん@海外の反応
古く見せた映画としては、かなりうまくやった。
・名無しさん@海外の反応
これは日露戦争の映画じゃなくて、単なるゴールデンカムイに出てくる主人公の回想の一部だから
・名無しさん@海外の反応
実写版はぶっちゃけよさそうだ
・名無しさん@海外の反応
駆け寄るな。撃ち続けろ。
・名無しさん@海外の反応
頑張れ佐一!!
・名無しさん@海外の反応
感心するシーンだけど銃の反動はないのかな?あと十社だからかもしれないけど接近戦が漫画より穏やかに見える。
・名無しさん@海外の反応
SWATの盾じゃないか。
・名無しさん@海外の反応
あれはいい28cm榴弾砲撃ってる
・名無しさん@海外の反応
そしてロシアと日本は1900年の義和団の乱でのみ共に戦った。
・名無しさん@海外の反応
このシーンの銃剣戦は間違ってる。日露戦争時のロシアでは、集団戦で、2列に分かれる。1列目は敵の攻撃を防ぎ、2列目が後ろから攻撃した。塹壕はなめらかすぎで、実際は塹壕戦で守りやすいよう鋭い角がある。まあ、制服については少し。
・名無しさん@海外の反応
あれネットフリックスが作ってるわけないだろ?ひどい作りのこれまでの作品に比べてこれはかなりよさそうだ。
・名無しさん@海外の反応
サムライ
・名無しさん@海外の反応
日本に栄光を