ウォーク思考ウイルスが日本を侵略+鉄拳8とファイナルファンタジーに攻撃+ディレクターがフェミニスト議論を拒否
こちらの動画では、日本のゲームに対する欧米の「人種・ジェンダーなどの多様性」を意識する政治的影響について話題にした3つの記事を取り上げ、意見を伝えている。動画投稿者からも視聴者からも、こうした政治主張の「押しつけ」に対する強い反感の意見が届いている。
出典:https://youtu.be/QJb6EyqMrSw
- 1記事目はFF7の開発者が原作を振り返り「社会的描写が少し恥ずかしかった」と語ったというインタビュー
- 動画投稿者は、リメイク作品で女性キャラの描写が変更されたことなどを挙げて「原作のままでよかった」と意見
- 2記事目は「鉄拳」シリーズ開発者が特定の民族を象徴するキャラがいることについて語った内容
- 理由はアーケードゲーム時代にキャラを見分けやすくするためで、欧米作品のように「多様性のため」ではないと説明
- 3記事目は、多数派(米国では白人男性、日本では日本人)は特権的で罪深いとする思想について批判的な日本人教授の発言
- 動画投稿者はこうしたおかしな思想には疑いを向けるべきである、と意見
- 動画全体を通して、日本作品は日本国内向けそのままの姿で世界で受け入れられており、欧米的政治主張を取り入れるなと主張
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
どうか日本の作品を欧米作品みたいにしないでくれ、今や欧米にはいい番組がない
・名無しさん@海外の反応
日本がストーリーや、キャラクターのデザインや性格に力を入れ、おまけに楽しもうとしているのにはかなり安心する
・名無しさん@海外の反応
子供のころ、日本の作品は「変なの」扱いだったのに今や180度逆転した
・名無しさん@海外の反応
日本の開発者は絶対欧米のポリコレに屈しちゃいけない。
・名無しさん@海外の反応
日本のコンテンツはポリコレのない娯楽の残り最後の砦で、ポリコレは締め出し続けないと。ポリコレに負けさせるわけにはいかない
・名無しさん@海外の反応
欧米の変人への謝り方。「この作品が気に入ってもらえずすみませんが、もうやめてください。嫌いなら、やらないで。ほかの好きなゲームやってください。」
・名無しさん@海外の反応
ありのままに伝えよう。ポリコレ議論方針がFF7リメイクのストーリーをぶち壊してティファを今のようなやけに体を覆った姿に貶めた。ソニーが言及して問題化した。
・名無しさん@海外の反応
そういうポリコレ変人はもう楽しみを奪い去ろうとしてるのかな?報いを受けるだろうから、喧嘩を売る相手を間違えるのは禁物だぞ。
・名無しさん@海外の反応
スクウェア・エニックスが寺社を救う方法:
1.騒ぐだけで絶対買わない髪を染めたバカじゃなく、実際の購入者が求めるゲームを作る。
2.あらゆる形の表現規制を禁止する。そう、「規制を規制せよ。」
・名無しさん@海外の反応
日本、韓国、自由な思考を持つクリエーターの皆さんへ。絶対変わらないで。特に絶対欧米の制作会社や人々のような偽善的なバカにはならないで。あるべきセクシーさをください。こっちはそれが好きだしぶっちゃけそのおかげで改善しています。(好きなヒーローのおかげで真剣に筋トレするようになりました。)
・名無しさん@海外の反応
日本は創造力の最後の砦だ!全力で守らないと!
・名無しさん@海外の反応
ゲームは「架空の世界」であって、現実世界じゃないことを忘れてる。
・名無しさん@海外の反応
問題は日本人がこれを拒否しても、例を挙げるとカプコンやスクウェア・エニックスのような一部の会社が、欧米からの悪い概念を受け入れていることだ。
・名無しさん@海外の反応
すべてが自分の主義主張に合うまで懲りない人はいる。そういう自称ジャーナリストがAIに置き換わるのを熱心に待つ
・名無しさん@海外の反応
日本人にちょっかい出すな。