セブンイレブンが170億ドルの食品ビジネスを再開発し日本化
米国の経済メディア「ウォールストリートジャーナル」が投稿したこちらの動画では、米国のセブンイレブンが日本のビジネスノウハウを取り入れて改革を図っている様子を伝えている。訪日旅行者や日本在住者の動画でも人気の「日本のコンビニフード」が発祥地でもついに実現するかも、と視聴者からは期待の声が上がっている。
出典:https://youtu.be/RATHbP1bAhI
- 歴史:米国で誕生し、2回の破産を経て日本のセブン&アイホールディングスの傘下に
- これまでの米国側:食品の種類が少なく、ガソリンスタンド併設、非効率な物流
- 日本からの学び:データに基づいた「単品管理」、多様な食品の展開
- 日本からの導入:商品管理の見直し、「わらべや」による食品製造、フードデリバリー
- 分析:ガソリンはEV、タバコは健康意識のリスクがあり食品に注力するのは合理的。アジアのように食品に楽しさを与えられるかがカギ
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
ついに!アジアのセブンイレブンに行ったことがある人ならだれでもこれを数十年ぐらい前から考えてる。できれば、成功してほしい!
・名無しさん@海外の反応
日本のセブンイレブンは米国のセブンイレブンよりはるかに上だ。比べるまでもない。あの魔法を米国のセブンイレブンに少しでも取り入れられるなら、大成功すると思う。
・名無しさん@海外の反応
日本のセブンイレブンは食べ物がおいしいだけでなく、お手ごろだからみんな笑顔で朝食、昼食、夕食を買う。
・名無しさん@海外の反応
問題は真の「コンビニエンスストア(便利な店)」が米国には存在しないことだ。セブンイレブンまで車で行かないといけなくて、そうしたとしても、車で食料品店にも行かないといけないかもしれない。アジアでは、車や鉄道を使わず5分歩くだけでいいから確かに便利だ。
・名無しさん@海外の反応
米国の店舗の食べ物は味の面でも健康面でもぶっちゃけクズなのに対し、日本の店舗の食べ物はおいしくて出来立てでヘルシーな商品まであるってことが違いだよね。
・名無しさん@海外の反応
これは実現させてくれ!!!日本のセブンイレブンは今まで体験したコンビニでずば抜けて最高だった。サンドイッチや肉まんは一級品だ!!
・名無しさん@海外の反応
大歓迎だよ!数十年これを待ってる!
・名無しさん@海外の反応
アジアでは楽しいだけじゃなく、利便性がカギだ。家から10分のところに弁当総菜があるんだぞ。お値打ちで、徒歩圏内で、速い。
・名無しさん@海外の反応
いいね!!!米国のセブンイレブン店舗は入るとすごく落ち込む。
・名無しさん@海外の反応
日本へこの前の4月に行った。日本とアメリカのセブンイレブンを見て体験して比べたらカルチャーショックだった。いろいろな出来立ての食品が良くて、このアメリカでもお目にかかりたい。
・名無しさん@海外の反応
日本のセブンイレブンにはどれだけ言っても足りないぐらい賛成だ。良質な飲食物が年中無休低価格で買えるんだからね。この展開はうれしいよ。
・名無しさん@海外の反応
これは今年全体の米国企業関連ニュースの中で抜群に最高だ。米国のセブンイレブンには食欲をそそるものがない。あのコンビニマジックをこっちにも!!
・名無しさん@海外の反応
価格について再検討が必要だ。アメリカのことは分からないが、ここオーストラリアではセブンイレブンの飲み物やポテチの価格はスーパーマーケット価格の2倍ぐらいでも、日本ではコンビニにかなり競争力がある。
・名無しさん@海外の反応
最高!新商品見るのが楽しみ。
・名無しさん@海外の反応
昼はやめて朝に珈琲の宣伝をすることをまるで大革新のように語るのはヤバい気がする。