事前警告がポリコレ化した
こちらは海外掲示板のゲーム関連の板に投稿されたツイート画像で、話題にしているのは日本を舞台にしたゲーム「サイレントヒルf」の以下のような海外向け警告文。
「プレイ前にお読みください:
本作には性差別、児童虐待、いじめ、薬物による幻覚、拷問、暴力の描写が含まれます。
本作の舞台は1960年代の日本で当時の文化や慣習に基づいた描写が含まれます。この描写は開発者及びいかなる関係者の意見や価値観を反映したものではありません。
プレイ中に気分が悪くなった場合、プレイを中断するか信頼できる相手に相談してください。」
ツイートの投稿者はこの警告文がばかげていると批判的だが…
Trigger warnings are woke now
byu/YukYukas inGamingcirclejerk
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
(ツイート投稿者は)今まで一度もサイレントヒルをプレイしたことのないにわかだな。
・名無しさん@海外の反応
ゲームを起動してから10秒ぐらい画面に映る警告だろ
もうこれからどうすりゃいいんだ
・名無しさん@海外の反応
↑1作目からずっとサイレントヒルの各ゲームに出てたのと同じ警告だぞ、しかも
・名無しさん@海外の反応
↑だいたいこんな感じだ。
・名無しさん@海外の反応
↑「本作には一部暴力的あるいは残酷だと考えられる部分があります。」-サイレントヒル3(2003年)
・名無しさん@海外の反応
↑暴力あるいは残酷の警告文はもはやほぼサイコホラーゲームではかなり標準的だ。狂ったホラーゲームの警告を見てプレイヤーが何をしようとやっぱり狂ったホラーゲームだ!
・名無しさん@海外の反応
↑モンスターハンターにさえ「本作には暴力及び流血シーンがあります」っていう誰が見るかわからない3秒ぐらいの警告があった。
・名無しさん@海外の反応
↑にわかってそんなもんだ。シリーズについて何でも知ってて怒りをあおるだけ。
・名無しさん@海外の反応
↑警告文の前に警告表示をしたらいいんじゃないか、そうすればこのツイート主は怒らないから
・名無しさん@海外の反応
↑でもそうしたらその警告の前に警告が必要になって、永遠に続いて、本編なし、警告だけ
・名無しさん@海外の反応
今度は光過敏性発作の警告文がポリコレ化する
・名無しさん@海外の反応
↑同じ冗談を言おうとしてたw
・名無しさん@海外の反応
↑リベラルを倒すためにてんかん発作を起こす
・名無しさん@海外の反応
警告文の前に警告文をつけたい。
お読みになる前にお読みください:本作には警告の描写が含まれます。読んでいる最中に気分が悪くなった場合は失せるか存在しない彼女に相談しやがれ。」
・名無しさん@海外の反応
「本作には流血及び暴力シーンが含まれます。」は90年代ぐらいからあったぞwww初代バイオハザードにあったはず。
・名無しさん@海外の反応
↑同じこと言おうとしてた。あのツイ主はカスだ
・名無しさん@海外の反応
↑「性差別」の文言があるからだろ。それがなかったら話題にしなかっただろう。でもなんでも文中に「性差別」があるだけでこういうバカはキレるんだ。
・名無しさん@海外の反応
↑いじめを警告に入れたのも批判を始めた理由だと思うね。何かしらの妙な理由で、ああいう負け組はいじめが生活の中ですごく頻繁に起こるからいじめは100%問題ない、たとえいじめがトラウマになる人がいても、みんな落ち着いた方がいいって思ってる。
・名無しさん@海外の反応
存在するあらゆるゲームにこんなの書かれたらイラっとするけどさ、こういう警告は特にホラーゲームとか一部のゲームについては、重要だ
・名無しさん@海外の反応
↑まあ、90年代以来ホラーゲームにこういう警告がある。
今風の言葉を使っているというだけで新しくない。
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