日本の押し屋とそのほかのクレイジーな職業
こちらの動画は世界にある一風変わった職業を紹介している。日本にある職業についても最初と最後に紹介。世界各国の珍しい職業も紹介しているけれど、やはりタイトルにもなっている日本の「押し屋」が海外の人からは一番反響があったみたいだ。
出典:https://youtu.be/ierVttdjvN4
- 1日350万人が利用する日本の新宿駅では、乗客を列車に押し込むための「押し屋」が働いている。
- 1964年から押し屋は存在し、90人の押し屋が活躍していたとニューヨークタイムズで報道されていた。
- アジアやヨーロッパの「会葬屋」や、「おもちゃの外科医」、イギリスの「観光客を驚かせるためのプロゾンビ」、NASAが雇う「宇宙空間の身体条件を実験するためにただ寝る人」など各国の変わった職業を紹介。
- また最後に日本へ。日本の「添い寝カフェ」を紹介。
- 実はこれは日本だけではなくアメリカにもあるが、日本では悲しいかな、独身者が多くなったためこのビジネスが出てきた。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
ニューヨークにも列車で押す人はいるよ。通勤者って呼ばれてる。
・名無しさん@海外の反応
列車の収容人数:1000人 実際乗ってる人数:9000人
・名無しさん@海外の反応
列車の押し屋って列車を押して動かす人かと思ったら、違った。人をイワシのように押し込む人たちのことだった。
・名無しさん@海外の反応
6:40 うちの母が危うくNASAのこの仕事受けそうになった。かなり筋力がなくなって骨密度がなくなることを知ってたからやめさせた。
・名無しさん@海外の反応
押し屋:押す
敏感すぎる人:触らないで!!
・名無しさん@海外の反応
列車のサイズを大きくするためにお金を使う:ノー
人を列車の中に押し込む人にお金を払う:イエス
・名無しさん@海外の反応
日本のものは以下の2つに分類できる
1 やりすぎ
2 変
・名無しさん@海外の反応
押し屋はアメリカにも必要だ。列車に乗ってその場を動かずほかの人に道を開けない人がいるから。
・名無しさん@海外の反応
日本には誰かの代わりに謝ってくれる人もいるよ。ユニークで面白い職業ってたくさんあるね。
・名無しさん@海外の反応
これ知ってる。押し込んで遅れないようにするんだよね。
・名無しさん@海外の反応
ラッシュアワーにあの列車に乗ったことある。面白かったw
・名無しさん@海外の反応
正直押し屋よりも会葬屋のほうが面白かった
・名無しさん@海外の反応
こうやって日本は失業率が少ないと主張できるわけだ。賢いね
・名無しさん@海外の反応
お悔やみを言う人を雇うってw 添い寝カフェは間違いなくハッピーエンドだったね
・名無しさん@海外の反応
マントのないヒーローだ。尊敬する
・名無しさん@海外の反応
日本には2000ぐらいの列車の路線があるみたい
・名無しさん@海外の反応
東京の押し屋だね…日本のほかの場所にはそんな職業存在しないよ
・名無しさん@海外の反応
押し屋を雇って眠り屋と添い寝屋を棺に押し込んでもらって、会葬屋にお悔やみの言葉をもらう
・名無しさん@海外の反応
フィリピンでは、列車に最後に乗り込む人がほかの乗客を押し込むんだ
・名無しさん@海外の反応
日本の人口が2100年までに半減するなら、もうこの問題はなくなるよ