日本のブルース・リー:井上尚弥
日本のボクシング界でいま最も熱い男、井上尚弥。この海外ボクシングチャンネルの動画では、3階級でチャンピオンとなり、2019年には強敵ノニト・ドネアを破りワールドボクシング・スーパーシリーズの頂点に輝いた注目選手のこれまでの輝かしい戦歴を紹介している。
出典:https://youtu.be/imZlmThh0_o
- まずは2012年、19歳当時のデビュー戦の様子。
- 2014年、世界チャンピオン、アドリアン・エルナンデスと対戦。スピードで相手を圧倒し、ライトフライ級世界王者に。
- 同年、vs.オマール・ナルバエス。強力なパンチで圧倒し、スーパーフライ級世界王者に。
- 2018年、vs.ジェイミー・マクドネル。第一ラウンドでノックアウト、3階級世界王者達成。
- 2019年、ワールドボクシング・スーパーシリーズでノニト・ドネアと対戦。けがを負ったものの、強力なパンチを相手に浴びせ、見事勝利。新しいプロモーターとの契約も決まり、真の世界ナンバーワンになるための挑戦は続いていく。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
感動した。完璧なタイミングだし、体重の割にはパンチの威力がすごい。モチベーションが続けば、長期間チャンピオンになれる。
・名無しさん@海外の反応
攻撃が圧倒的だ。
・名無しさん@海外の反応
この人は名を残した。将来の試合のために何億も要求するべきだよ。じゃなきゃ、引退するべきだ。
・名無しさん@海外の反応
なんでブルース・リーと比べるの?アジア人だから?戦い方はまったくブルース・リーに似てないのに…
・名無しさん@海外の反応
「日本のブルース・リー」って、まったく似てないよ。
・名無しさん@海外の反応
戦い方がいいね。コンボの後も全く疲れてない。
・名無しさん@海外の反応
左手のパワーとスピードが完璧だし、ボディショットの重要性も理解してる。すごくいいボクサーだ
・名無しさん@海外の反応
すごく若く見えるね。ヘビー級よりライト級の試合が面白い
・名無しさん@海外の反応
この人には相手を殺さないための特別なレフェリーが必要だ。遺伝子をいじった人間みたいだ。それが事実であっても驚かないよ。
・名無しさん@海外の反応
パンチの速さ見てよ。時空を捻じ曲げちゃってるよ。
・名無しさん@海外の反応
タイソンみたいな魂の底から出してるようなパンチだね
・名無しさん@海外の反応
ガードしてる相手をノックアウトしてしまうね
・名無しさん@海外の反応
ライト級でノックアウトは難しい。この人のパンチはすごいに違いない。
・名無しさん@海外の反応
この人がミドル・ヘビー級選手だったらどんなパンチ力になってたことやら!
・名無しさん@海外の反応
猛獣だね。ボディショットでこんなに大勢を倒してきた人はヘビー級でも見たことない。
・名無しさん@海外の反応
ブルース・リー?そうは思わないなあ。独自のファイティングスタイルを持ってると思う。
・名無しさん@海外の反応
日本人とブルース・リーを比べるのは中国武道への侮辱な気がする。
・名無しさん@海外の反応
聞いたことがなかった。ボディショットがすごいね。相手は肝臓をパンチされたら痛くて、その部分を守ろうとするから頭を狙うスキを与えてしまう。
・名無しさん@海外の反応
KOの9割が肝臓だね😆
・名無しさん@海外の反応
初めて聞いたけど本物のいい選手だね。日本最高だ