J・バルヴィンの日本デザインにインスパイアされた豪邸の内側
コロンビア出身で、レゲトン・シンガーとして世界的な人気を誇るJ・バルヴィンさん。来日したこともあり日本が大好きのようで、こちらの動画では和風デザインの落ち着いた雰囲気のお宅をたっぷりと見せてくれた。あまりこうした好みについては知られていなかったようで、コメント欄では驚きの声が上がっている。
出典:https://youtu.be/uXYyyhUcFg4
- 「この家のことは寺と呼んでいて、落ち着いて静かに過ごすための場所」と語りながら、木をメインとした廊下やリビングを案内。
- 「この場所は見せびらかすためじゃなく、休むための場所にしたいんだ」
- 落ち着いた雰囲気の中に、大量のスニーカーのコレクションが登場!
- 寝室などを紹介。「廊下に彫刻を置こうと思ったけど、木を植えることにした。この家全体がアートだから、中にアートはいらない。」
- キッチンには、日本から購入したという器がたくさん。
- プールの横には、これまた日本から持ってきたという樹齢100年の盆栽が飾られている。
- 「この家は自分の『村』を作る第一段階」だそうである。
海外の反応
・名無しさん@海外の反応
「この家全体がアートだから中にアートはいらない」
・名無しさん@海外の反応
J・バルヴィン:iPhoneで自分を映す
同じくJ・バルヴィン:プロのカメラマンがついてきてくれている
・名無しさん@海外の反応
世界中の人がこの人のことを知っている。ただしアメリカ人を除く。
・名無しさん@海外の反応
これはまさに最高に癒されるエレガントな家だね
・名無しさん@海外の反応
キム・カーダシアンは自分の家がこういう風に見えてると思ってる。
・名無しさん@海外の反応
家にミニマリスト的なアプローチを取り入れたところがいいね。家にいても、大量の物に圧倒されない。「物」を持ちすぎるのは牢獄みたいで、心の平穏を奪う。いいね!間違いなくすばらしい家だよ
・名無しさん@海外の反応
この人が飲まないことは知ってるけど、二日酔いでこの家に行って部屋に入ろうとしたり冷蔵庫を開けたりすることを想像してみろ
・名無しさん@海外の反応
この人は「心を休めるための場所」と言っていたけれど、家に見栄を張ったようなものを置かず、樹齢100年の日本の木をアートだと考えてるって?この人のことは人として好きだ。人生について満足のいく会話ができて、たくさん学ぶことのできる人だと思う。
・名無しさん@海外の反応
私も日本にインスパイアされた家が欲しい。落ち着いて見える。
・名無しさん@海外の反応
おい、なんてセンスのある家なんだ!
・名無しさん@海外の反応
J・バルヴィンが落ち着いていて謙虚な性格の人だったなんて知らなかった。
・名無しさん@海外の反応
この家はオープンでくつろげそうだね。ここでの巣ごもり生活はバケーションみたいだろうなあw
・名無しさん@海外の反応
家を家として扱っているところがいいね。ただ「J・バルヴィン」であることから逃れられる場所が欲しいんだね。
・名無しさん@海外の反応
素敵な人だ。この家は自身の鏡だよ
・名無しさん@海外の反応
間違いなく、この人からこの家は予想してなかった。斬新な一面だね。本当に謙虚な人に見える
・名無しさん@海外の反応
この人の音楽は知らないけど、性格や暮らし方は気に入った
・名無しさん@海外の反応
すごい。みんな気づいたかわからないけど、5000足ぐらいの靴のコレクションを持ちながらも、家では素足で歩いていたね。
・名無しさん@海外の反応
尊敬する!いかに家とかかわりを持って、建築を尊重しているかがよくわかるね
・名無しさん@海外の反応
この人がこんなに地に足を付けた人だとは知らなかった。尊敬するよ。このセンス、特に仕事と家を分けているところに共感できる
・名無しさん@海外の反応
うーん、この人の衣裳部屋はミニマリストの逆だね